三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 1月18日生まれ
楽しむことが大好きで、天真爛漫な永遠の子供です。いくつになっても、子供のような純粋さを忘れない人です。 想像力に富んでおり、自分だけではなく、周囲の人たちをも楽しませる才能を持っています。 毎日の生活の中でワクワクする体験ができないと、空想の世界にはまり込んでしまうこともあります。空想ばかりで現実逃避するのではなく、創造力を現実世界で生かしていくと、良い結果に繋がります。 世間知らずの一面があるので、注意が必要です。
恋愛のドキドキは、大好物です。 頼もしく、現実的な人が好きで、恋愛相手には自分にはない魅力を求めます。しかし、お互いの価値観を分かり合うことが大切です。 無邪気な一面を受け入れてくれるような相手となら、恋愛も長続きするでしょう。
スケジュールに従って、規則的に仕事を進める仕事を選ぶのが良さそうです。
根菜類を中心に、色とりどりの野菜や穀物を食べ、しっかりと眠ることが大切です。
1874年、森田正馬(医者) 1945年、おすぎ、ピーコ(タレント) 1947年、衣笠祥雄(プロ野球選手) 1947年、北野武(タレント) 1948年、森山良子(歌手) 1948年、笑福亭鶴光(落語家) 1949年、伊原春樹(プロ野球選手、監督) 1950年、ジル・ヴィルヌーヴ(F1ドライバー) 1955年、ケビン・コスナー(俳優) 1956年、水島裕(声優) 1957年、秋野暢子(女優) 1963年、片桐はいり(女優) 1970年、山崎まさや(お笑い芸人) 1973年、中山忍(女優) 1984年、長谷部誠(サッカー選手) 1994年、KARAのカン・ジヨン(歌手)
●天正地震 1586年(天正13年11月29日)。天正地震が発生しました。飛騨国の帰雲城が埋没するなど、日本中部で甚大な被害が出ました。 ●振袖火事の日 1657年(明暦3年)。八百屋お七に、振袖火事。江戸の大火には、娘の恋狂いのイメージが付きまといます。1657年(明暦3年)、死者10万人、江戸城天守閣まで焼け落ちる大火災がありました。言い伝えによると、事の起こりは3年前。商家の娘おきくが、偶然見初めた若衆に恋い焦がれて死んでしまいます。彼女の紫ちりめんの振袖は質屋、古着屋を介して、2人の娘に渡りますが、いずれも1月16日に急死してしまいました。供養を頼まれた寺院では、わざわざ因縁の日を外して、18日に供養すべく振袖に火を着けたら、強風で舞い上がって大惨事となってしまいました。現在では、火災の原因のほとんどが、タバコの不始末と放火となっています。 ●初の学生デモ 1885年(明治18年)。上野公園に東京の数校の学生が集まり、運動会の名目で政治批判の集会を開きました。申し訳程度に競技を行うと、前年に中国で日本人将校ら3人が殺されたことに対して怒りを表明し、グループに分かれて銀座周辺をデモ行進しました。 ●スコットが南極点に 1910年(明治43年)。イギリスの探検家スコットら一行が、悪条件の中、ついに南極点に到達しました。しかしその場所で、ノルウェーのアムンゼンらが1ヶ月前に一番乗りを果たしていることを知りました。失意のスコットは、帰路も悪天候や隊員の病気に苦しめられ、基地まであと10数kmのところで死亡してしまいました。 ●都バスの日 1924年(大正13年)。東京市営乗合バスが営業を開始しました。東京都交通局が、都バスの日を制定しました。 ●東大安田講堂事件 1969年(昭和44年)。東大・安田講堂を占拠した学生を排除するため、警視庁機動隊が出動しました。 ●118番の日 2011年(平成23年)。緊急通報用電話番号118番の知名度向上のため、海上保安庁が制定しました。