そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 3月17日生まれ

3月17日生まれの誕生日占い

3月17日生まれの誕生日占い

性格

　活発で表現力豊かな、オリジナリティーに富んだ人です。
　個性的で優れた才能を持ち、人を引き付ける魅力にあふれています。
　とにかく毎日が刺激的で、あちこちに飛び回って新しいことを考えては、好きなことに没頭します。
　本人は楽しんでいますが、もっと現実的にならないと周囲を唖然とさせてしまうこともあります。
　時には、腰を据えてコツコツと生きることを身に付ける必要があるでしょう。
　次から次へと刺激を追い求め、移り気で無責任な性格です。
　集中力に欠けるところがあり気まぐれな性格なので、この人に物ごとを任せても大丈夫だろうかと、常に周囲は気をもむことになっている状態です。逃げ足も速く無責任です。
　行動や思想には一貫性がなく、しばしば自分を見失ってしまいます。

恋愛運

　追われると、逃げてしまいたくなるタイプです。
　束縛されることを嫌います。
　安定を求めているパートナーは不安を感じることになるので、地に足の着いた生活を送ることが大切になります。
　日常の小さな変化を、楽しむような生活を送ると良いでしょう。

仕事運・金運

　新しいものを生み出す能力を得意としています。
　さまざまな分野で、成功することができます。

健康運

　脚など下半身のトラブルに注意が必要です。
　適度な運動を行い、身体を鍛えるようにしてください。

相性診断

ラッキーアイテム

3月17日の出来事

この日生まれの有名人

　1537年、豊臣秀吉（戦国武将）
　1898年、横光利一（作家）
　1891年、三木武夫（政治家）
　1923年、船越英二（俳優）
　1942年、山本陽子（女優）
　1943年、松尾嘉代（女優）
　1943年、笠谷幸生（スキージャンプ選手）
　1952年、渡辺義美（政治家）
　1964年、ロブ・ロー（俳優）
　1969年、SHIHO（歌手）
　1983年、オリエンタルラジオの藤森慎吾（お笑い芸人）
　1989年、香川真司（サッカー選手）
　1990年、Kis-My-Ft2の玉森裕太（タレント）

今日は何の日

●湯島聖堂が完成
　1690年（延宝9年2月7日）。湯島聖堂が完成しました。
●夫婦別姓の原則
　1876年（明治9年）。太政官指令により、「婦女は結婚してもなお所生の氏（婚姻前の名字）を用いること」、すなわち夫婦別姓が原則とされました。その後の1898年（明治31年）の民放制定によって、夫婦同姓に転換されました。
●硫黄島守備隊の全滅
　1945年（昭和20年）。太平洋戦争末期、日本本土を攻撃する戦闘機の基地として、アメリカ軍は硫黄島を重視していました。砲爆撃の後、上陸を開始しました。約1ヶ月の攻防が続き、最後の総攻撃で擂鉢山を攻撃され栗林兵団は玉砕しました。以後、日本本土への爆撃は一段と激しくなっていきました。
●麻薬取締法の公布
　1953年（昭和28年）。麻薬取締法（現在の麻薬及び向精神薬取締法）が公布されました。
●女性週刊誌が発売
　1957年（昭和32年）。「週刊女性」が発売されました。表紙は東郷青児の美人画で、石原慎太郎、曾根綾子らの小説が掲載されました。特集記事は「独身女性は不道徳か」と、ハイミスの実態を真面目に追及したものでした。
●漫画週刊誌の日
　1959年（昭和34年）。テレビが普及したり、パソコンの普及、スマホの普及などにより、漫画雑誌の世界も大きく変わってきています。それまでの主役は月刊誌でしたが、テレビでは毎週ストーリーが進んでいきました。1959年（昭和34年）の今日、講談社と小学館から「少年マガジン」、「少年サンデー」が発売されました。表紙を飾ったのは、朝潮と長嶋茂雄でした。創刊号は半分以上が活字の読みものでしたが、やがてマンガ中心に変わっていきました。当初は付録も付いていましたが、国鉄から重すぎるとクレームが出て廃止されることになりました。こうした漫画を見て育った人たちは、大人になっても漫画をやめることができないようで、子供を持つ親となっても読んでいるようです。「少年」と名の付く漫画雑誌を、高齢になっても読み続けるのではないでしょうか。
●つくば万博
　1985年（昭和60年）。筑波研究学園都市で、国際科学技術博覧会（つくば科学技術博）が開幕しました。9月16日まで開催されました。
●東京ドームが完成
　1988年（昭和63年）。東京都文京区の東京ドームで、落成式が行われました。
●彼岸の入り
　だいたい、今日くらい。春分を中心とする7日間が春の彼岸になります。