そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 6月9日生まれ
ふたつの人格を併せ持った、敏感な心の持ち主です。 内面は、まるで別の人間が住んでいるかのような二重人格の持ち主です。人間関係で裏と表を使い分けているわけではなく、会社や家庭で態度が変わるなど、その時の環境によって人間が変わります。ふとしたきっかけで、もうひとつの面が出てきて驚かされてしまうこともあります。 頑固者ですが純粋で、喜怒哀楽の豊かさが人を引き付ける愛情深い人です。 イラつくほどの心配性で、かなりしつこい性格をしています。 人間関係にとても臆病で、心配性です。そんな性格から、自分の考えが相手に受け入れられているのか、何度も確認しないと気がすみません。同じ質問を何度も繰り返すため、相手をイライラさせてしまいます。
恋愛はじっくりと時間をかけて成就させるタイプです。 職場では消極的ですが、家庭では頑固者になるなど外の顔と内の顔が異なることが多いです。 自分のすべてをさらけ出せる相手が良いでしょう。
嫉妬や妬みは禁物です。 持ち前の素直さを武器にすれば、上手くいくでしょう。
ヨガなど心を落ち着かせる運動を取り入れることが、健康を維持するポイントです。
1781年、ジョージ・スチーブンソン(土木技術者) 1886年、山田耕筰(作曲家) 1923年、田英夫(ジャーナリスト) 1961年、マイケル・J・フォックス(俳優) 1963年、ジョニー・デップ(俳優) 1964年、薬師丸ひろ子(女優) 1979年、国仲涼子(女優) 1981年、ナタリー・ポートマン(女優) 1982年、大久保嘉人(サッカー選手) 1982年、栗城史多(登山家)
●元寇 1281年(弘安4年5月21日)。壱岐・対馬に高麗の兵船が襲来し、弘安の役が始まりました。 ●エスカレーター第1号が完成 1899年(明治32年)。なかなか実用化されることのなかったエスカレーター。特許権をアメリカのシーバーガーが買い取り、完成させました。 ●有島武郎が美人編集者と心中 1923年(大正12年)。白樺派の作家が、人妻で雑誌『婦人公論』の記者波多野秋子と、軽井沢の別荘で首吊り自殺をしました。波多野秋子の夫が二人の関係を知り、金で妻を売ると脅したため、前途を悲観して自殺しました。友人たちもその関係を知らなかったので、遺体が別荘の管理人をしていた爺やに発見されたのは、1ヶ月後のことでした。 ●ネッシーの日 1933年(昭和8年)。いつの時代でも、幻の動物には胸がワクワクするものです。スコットランドの片田舎にあるネス湖に巨大な怪獣が潜んでいるという噂があり、1933年(昭和8年)の今日、『テイリーエクスプレス』に掲載されました。謎の怪獣はネッシーと名付けられ、次々と目的者が現れ、ブームとなりました。観光ルートにネス湖が追加されるほどでした。1994年(平成6年)、当時の目撃者が「実はあの写真は、おもちゃの潜水艦で作ったものだ」と告白しました。現在でも、いないことが証明されたわけではないので、ロマンを与えてくれるものであることには変わりありません。 ●皇太子さまご成婚 1993年(平成5年)。小和田雅子さまと皇太子さまの結婚の儀が、宮中三殿の賢処で挙行されました。 ●ロックの日 6・9の語呂合わせでロックと読めることから。
誕生花・誕生石占い:6月9日生まれ