そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 6月10日生まれ
アップダウンが激しく、とらえどころのない忙しい人です。 静と動、陰と陽など、両極端な自己を抱えているので、スリル満点な人生を送ることになります。 とても明るい気分の日もあれば、激しく落ち込む日もあります。そしていつしか、そんな人生に慣れてしまい、「なるようになるさ」と良い意味で開き直ることができる人もいます。 若いうちは感情が激しく揺れ動くため、人生観を築くのが難しいです。 人の気持ちに寄り添える優しさを持った人です。 危険な香りのトリコとなり、破滅的な依存症予備軍です。 内面にはとてつもなく暗い部分を隠し持っているので、死、破滅、暴力などのマイナスの言動に強く惹かれてしまいます。その結果、病的に執着し、性的依存症や買い物依存症などに陥ってしまうことがあります。
捉えどころのない不思議な魅力を持ち、人間味あふれる個性で、異性の関心を集めます。 好調期に運命の相手に出会えた場合、スピード婚になります。 好調期に運命の相手に出会えなかった場合、感情に溺れず冷静さを忘れないようにしてください。
真面目な性格なので、コツコツと取り組めば成果に繋がります。 やけを起こさないようにしてください。
自分で自分を責めて、心を病んでしまうことがあります。 散歩をするなどして心のリフレッシュを心掛けてください。
1865年(慶応元年5月17日)、小泉又次郎(政治家) 1922年、ジュディ・ガーランド(女優) 1930年、上坂冬子(ノンフィクション作家) 1935年、ジェームス三木(脚本家) 1935年、高橋幸治(俳優) 1937年、稲尾和久(プロ野球選手) 1943年、米長邦雄(将棋棋士) 1957年、木之内みどり(歌手) 1969年、大神いずみ(アナウンサー) 1970年、いとうあさこ(お笑い芸人) 1977年、松たか子(女優)
●ヴァスコ・ダ・ガマが出航 1497年(明応6年)。インドを目指し、リスボンを出港しました ●キャラメルの日 1913年(大正2年)。なめて良し、噛んで良しな、ノスタルジックな味がするキャラメル。お菓子の定番商品「森永ミルクキャラメル」が発売されたのが、1913年(大正2年)の今日。当初は飴玉のようにばら売りでしたが、箱に入れて販売するというアイデアを採用し、20粒入りを10銭で発売しました。社員が電車に乗って、キャラメルを出して食べて見せるなど、現代でも顔負けのプロパガンダ活動を展開し、あっという間に売れ行きがアップしました。学生運動が盛んだった頃、籠城している大学生の息子にキャラメルを差し入れようとした母親もいました。 ●時の記念日 1920年(大正9年)。『日本書紀』にある天智天皇の世(671年、天智10年)、漏刻(ろうこく)と呼ばれる水時計が設置されたと記されていました。このことから、6月10日(陰暦の4月25日)を時の記念日と制定しました。漏刻は、管を通って落ちた水が溜まった量を目盛りで読み取り、鐘や太鼓を打って時刻を知らせました。江戸時代には、昼夜を6等分して時刻を計っていたので、日の長さが違う夏と冬では、時間にも差がありました。 ●日本初のレスリングの試合が開催 1931年(昭和6年)。早稲田大学の大隈講堂で、レスリングの試合が公開されました。 ●歩行者天国 1973年(昭和48年)。東京の銀座と上野を、歩行者天国が開通しました。 ●路面電車の日 1995年(平成7年)。交通事業者と支援団体が、広島市で開催した「路面電車サミット」で制定しました。公共交通機関としての路面電車事業について、より理解を深めてもらうことを目的としています。
誕生花・誕生石占い:6月10日生まれ