三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 12月19日生まれ
障害を恐れずに乗り越える、勇ましきチャレンジャーです。 波乱の生涯を送る運命にあります。しかし、困難に直面したとしても、それを乗り越えることができる気骨を備えています。 気力に満ちているときはどんな困難も乗り越えていきますが、落ち込んでいるときはなかなか立ち直ることができません。 うまくいかないことを他人にぶつけたりもしますが、ホドホドにしておかないと味方にも逃げられてしまいます。 無頼になり切れない、甘えん坊将軍です。 普段は誰の助けも必要ないといきがっています。ところが気力をなくしてしまうと、とたんにかまってちゃんに変身し、周囲の人に甘えだします。 要求を聞き入れられないと、感情的に喚き散らす迷惑人間です。
恋愛に関しても、障害があればあるほど燃え上がるタイプです。 略奪婚の加害者になりがちですが、それを批判されても悪びれることがありません。 手に入れた瞬間から愛情は下火になるので、破局するのも早いです。
切羽詰まると感情的になるので、人を率いる立場には向いていません。
感情が乱高下しやすいです。 マメに気の合う友人と会うなどして、うまく気晴らしをしましょう。
サンダーソニア(Sandersonia)。
熱い視線。
ユリ科の多年草です。 クネクネとツルを伸ばした先端に、小さな黄色いカボチャのような花をいくつも咲かせます。 別名、クリスマス・ベルとも呼ばれます。 クリスマスプレゼントに添えるブーケに、サンダーソニアの花を加えると粋な感じですね。
優しい表情の下に、強い自己愛が隠されています。 結局のところ、自分以外の人を愛するのは苦手です。 絶望的な失恋を経験することになりそうです。その経験から、新しい人生が広がっていきます。
ホワイト・オパール(White opal)。
神の守護。
ローマ神話で、豊穣(ほうじょう)の女神オプスを讃える日。かつてオプスの儀式は、男子禁制となっていましたが、12月は男性でも参加できるオパーリア祭の大儀式となりました。 オパーリア祭の聖なる宝石が、オパールです。女神の多彩なベールを意味しています。ベールは神の守護運命を表し、大地と豊穣の女神になくてはならない持ちもの、神の盾を象徴しています。超越的真実を隠し、それゆえに神は誰からも見られることなく万物を見ることができるとされています。 多彩な色調が石内部で遊んでいるように見える宝石が、オパールです。女神の持ち物、ベールを表すとされてきました。神の目もくらむ光輝から人を守るとされ、オパールは目のお守りとして使用されてきました。
オパールを特徴づけているのは"Play of Color"、石内部に色が遊んでいるように見える遊色効果です。 その効果を楽しむために、少し大きめの物を選ぶと良いでしょう。 10段階で表示されるモース硬度は、5.5〜6.5あり、宝石としては低いです。落とすなどの衝撃、他の宝石との接触、熱、乾燥には要注意です。
飛んで行く矢のように、常に向上心を持ち、前向きなアクティブさを持っています。 そんなところが、周囲の人々にとっては、とても魅力的に映ります。 ときには、気まぐれな人と映ることもあります。 愛の行き違いには、キューピッドストーンと呼ばれるラブ&ロマンスの宝石、ホワイト・オパールが道を開いてくれます。
1915年、エディット・ピアフ(歌手) 1922年、楠本憲吉(俳人) 1932年、木元教子(評論家) 1951年、岡本麗(女優) 1957年、小杉十郎太(声優) 1966年、TRFのYU-K(歌手) 1973年、反町隆史(俳優) 1975年、フットボールアワーの岩尾望(お笑い芸人) 1977年、藤崎奈々子(タレント) 1978年、河野明子(アナウンサー) 1981年、佐藤江梨子(タレント) 1986年、石井慧(格闘家) 1989年、三浦皇成(騎手)
●秀吉が豊臣姓に 1586年(天正14年)。太政大臣となり、後陽成天皇から豊臣姓を賜りました。 ●大坂冬の陣が開戦 1614年(慶長19年11月19日)。大坂冬の陣で、木津川口の戦いが始まりました。この戦いによって、豊臣方と徳川方が戦闘状態に突入しました。 ●世界初の義務教育 1619年(元和5年)。宗教改革のルターが、ワイマールで義務教育を提唱しました。対象は6歳〜12歳です。 ●日本人の初飛行 1910年(明治43年)。飛行機の操縦を学ぶため、フランスとドイツにそれぞれ派遣されていた徳川好敏大尉と日野熊蔵大尉が帰国しました。代々木原練兵場で、初飛行に挑戦しました。最初は徳川大尉がフランス製ファルマン複葉機で4分間、次に日野大尉がドイツ製グラーデ単葉機で1分20秒間の飛行に成功しました。 ●日本人初の南極点到達 1968年(昭和43年)。村山雅美隊長率いる第9次越冬隊が、日本人として初めて南極点に到達しました。 ●香港返還合意文書調印 1984年(昭和59年)。趙紫陽中国首相とサッチャー英国首相との間で、香港返還合意文書に調印しました。1997年7月に主権移行になっていました。 ●トークの日 1986年(昭和61年)。毎月19日は、トークの日。10・9が、語呂合わせでトークと読めることに由来します。電話によるおしゃべりを楽しんでもらおうと、NTTが1986年(昭和61年)6月に制定しました。郵政省のふみの日と、ライバル同士といったところになります。ご無沙汰している人、お世話になった人、ちょっと挨拶しておきたいけど忙しい日々を送っている、そんな人は電話をかけてみましょう。12月のトークの日には、今年もお世話になりましたと年賀状に書くより、声を聴きたくなる人もいるのではないでしょうか。話をするのは楽しいけれど電話代が心配な人は、割引サービスを活用してみましょう。 ●水戸黄門の最終回 2011年(平成23年)。TBSの時代劇『水戸黄門』が、最終回を迎えました。42年にわたる放映に幕を下ろしました。