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自分の人生の象徴
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人生そのものを暗示する夢です。
具体的な数字で時間が示されたら、その数字が年齢、時期、日数、年数を表すことがあります。その数字は、自分の人生において、とても大切な時となります。
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時間がなくて焦る、時間が足りない
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残りの人生が短く感じて焦っていたり、時間がなくて焦っている証拠です。
精神的にも、肉体的にも、疲れ果てているのに、義務に追われて休養できない状態です。
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時間がたつのが早い、時間がどんどん経過していく
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朝から急に夜になるなど、一気に時間が経過するような夢は、自分の人生に、激しい変化が起こることを暗示しています。
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待ち合わせの時間を間違える、待ち合わせに遅れる
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人生のチャンスを、逃してしまうことを暗示しています。
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時間を持て余す
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人生を有意義に生きていないことを表しています。
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ある時刻が印象的な夢
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ある時刻が特に印象的な夢なら、その時刻や数字が、自分へのメッセージである可能性があります。その時刻に何か事件が起こるという予兆です。
また、その数字が、これから起こる事件の時期、年齢、何かのキーワードを暗示している場合があります。
デートの夢で、とても気になる時刻が、未来のパートナーの誕生日を示すことなどがあります。
夢の中でも時刻に、注目するようにしてください。
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管理人の夢日記・夢診断:数年ぶりの出社
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今日は会社の忘年会がありました。お酒を飲みながら、仲の良い同僚に出社しても大丈夫かなと、相談をしました。
年が明けた仕事始めの日、何とか頑張って、数年ぶりに出社することにしました。会社の最寄り駅で下車し、階段を上っていたら滑って転んでしまいました。とても痛かったのでしゃがみこんでいたら、見知らぬ男性から声を掛けられました。どこかで自分と会ったことがないか聞かれましたが、初対面だと答えました。すると自己紹介され、創価学会の信者だと言われ、創価学会で会ったことがある気がすると言われました。仲間と一緒に、階段で転んで遊んでいるようでした。
数年ぶりの出社なので、景色も変わっており、会社までの道が良くわかりませんでした。横断歩道を渡る時、正面からポケバイに乗った女性が突っ込んできました。会社に遅刻してしまうため急いでいたので、信号無視して横断歩道を渡ったら、ポケバイに乗った女性が追い駆けてきました。
そのまま走って地下道の入り口まで行くと、通行料として100円を入れるコインパーキングのような機械が置いてありました。無視して地下道を進み、階段を坂道のように滑り降りて、やっと会社に到着しました。
仲の良い同僚の隣の席に、座りました。タイムカードを押そうとしましたが、自分のタイムカードは見付かりませんでした。タイムカードを探している間に、時間が過ぎていき、遅刻になってしまいました。タイムカードはなぜか、自分のバッグの中に入っていました。時間通りに出社したものの、タイムカードが見付からずに遅刻になってしまったと経理の人に説明したら、役者としてデビューしているし、本の出版もしているのに、いつまでも会社にいられても困ると言われてしまいました。
社員全員揃いましたが、離職率の高い職場のため、知っている人は数人だけ。そので親睦を深めるために、みんなで喫茶店にでも行こうと計画をしましたが、社長から今日は団子を食べに行くと言われてしまいました。
仲の良い同僚と会話をし、私のおかげで人の話を聞くことができるようになったと感謝されました。私は、同僚のおかげで仕事ができていると感謝の気持ちを伝えました。
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