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プレステ2おすすめレーシングゲーム


GRAND PRIX CHALLENGE タイトル GRAND PRIX CHALLENGE
メーカー インフォグラム ジャパン
サイト 公式サイト
発売日 2003/05/22
定価 7,140円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 FOA(Formula One Archive)ライセンスを取得したF1レーシングゲームである。『GRAND PRIX CHALLENGE』はゲーム中のデータに最新の2002年版を採用し、17コース、11チーム、22人のドライバーが実名で登場する。ここまでは従来のF1ゲームでも聞いたような売り文句だが、特筆すべきはその再現方法。なんと、各ドライバーの特徴がコース上で再現されているのだ。
 ゲームは6つのモードから構成されている。本作のメインと言えるのが「チャンピオンシップ」モードだ。本物のF1同様、ドライバーとしてのチャンピオンとチーム(コンストラクターズ)としてのチャンピオンを目指して戦う。このほか、特定のテーマ別に用意された10種類のステージにチャレンジする「グランプリチャレンジ」は思わず手に汗握る出来栄え。予選の雰囲気を楽しめる「グランプリ」、すぐにF1レースに参加できる「クイックレース」、自己ベスト更新を目指して走行する「タイムトライアル」、画面分割による「マッチプレイ」も用意されている。
 実名だけが登場する手抜きタイトルではなく、秒間60コマを実現したグラフィック、練習走行、予選、ウォームアップ、決勝と、本物のF1と同様のプロセスで楽しめるゲームシステムなど、細部にこだわったレーシングゲームだ。

バーンアウト リベンジ タイトル バーンアウト リベンジ
メーカー エレクトロニック・アーツ
サイト 公式サイト
発売日 2005/10/20
定価 6,090円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 人気カーアクションゲームのシリーズ最新作。
 ベーシックなレースやタイムアタックはもちろん、派手なクラッシュを演出するモードや特定のライバル車を集中攻撃しながら走行するモードなどが楽しめる。今作では、一般車をクラッシュに巻き込むことが可能。また、一本道だったコース設計もパワーアップ! さまざまな分岐路や抜け道などが加わり、ひとつのコースでもさまざまな走行が楽しめるのだ。

バーンアウト3テイクダウン タイトル バーンアウト3テイクダウン
メーカー エレクトロニック・アーツ
サイト 公式サイト
発売日 2004/10/14、2005/05/19
定価 6,090円、3,129円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 レースゲーム。
 交通常識なんてくそ食らえ! 無謀なドライビングでスリルとスピードを追い求める公道レースゲーム『バーンアウト3:テイクダウン』が登場します!
 本作は従来のレースゲームのようにドライビングテクニックを駆使してレースに勝利するゲームではありません。レースで勝利を手にするには、クラッシュを誘発するライバル車との『駆け引き』がカギ。ド派手なクラッシュを演出したものが勝利の美酒に酔いしれることができるのです。
 アメリカ、ヨーロッパ、アジアをモチーフにした20以上のロケーションに多彩なコース、60種類以上の車種、さまざまなゲームモードなどゲームをより楽しむための要素もたっぷり入っています。さらに注目すべきはオンラインモード。世界中のドライバーとハイスピード・バトルを楽しむことができます!

フリークスタイル モトクロス タイトル フリークスタイル モトクロス
メーカー エレクトロニック・アーツ
サイト 公式サイト
発売日 2002/10/03
定価 7,140円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 アクションレーシングゲーム。
 スポーツをショーアップして抜群のエンターテイメントに仕立て上げてくれる【EA SPORTS BIG】のタイトル。エクストリームスポーツのトリックジャンプに、アウトドアモトクロスのハイスピード要素を組み合わせた新しいジャンルのゲームです。
 フリースタイルモトクロスは、フリースタイル、ステップアップ、ビッグエアなどの種目があり、ビッグエアや難易度の高いトリックをキメて、ジャッジや観客に一番ウケれば勝ちというアメリカで人気の競技。
 【EA SPORTS BIG】によってもたらされる新たな爽快感を「フリークスタイル モトクロス」で味わいましょう。

首都高バトル 01 タイトル 首都高バトル 01
メーカー 元気
サイト 公式サイト
発売日 2003/07/24、2004/09/16
定価 7,140円、2,800円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 人気のカーバトルタイトル「首都高バトル」シリーズの最新作。バトルエリアに大阪と名古屋が加わり、登場ライバルも500名以上とこれまでにないスケールアップを果たしている。タイトルになっている首都高エリアの強化も図られており、本作では横浜環状が追加され、ベイブリッジでのバトルが実現した。コースの精度は航空写真やレーザー計測した点群データを駆使して作成された究極のリアリズム追求型で、道幅も含めてすべて実寸で再現されている。
 ドライバーの精神力がバトルの勝敗を決める「SPバトル」システムも健在で、従来の「Player vs Rival」だけでなく、「Player vs Rival & Rival」という1対2のバトルも用意されている。個性豊かなライバルたちもそろい、大学の自動車部員で構成されたチームや環状ショートコースを得意とするチームなどとさまざまなバトルが展開される。
 登場する車は、走り屋定番の車種から憧れの名車まで充実のラインアップ。チューニング箇所は、エアロパーツやボディーペイントはもちろん、ヘッドライトのアイラインやカラー変更、エンジン換装など、本物のチューニングマニアも納得できる作り込みがされている。
ちーず。の感想
 右手が腱鞘炎になるぐらいはまってしまったゲームです。このゲームをやってから、道行く車に目が行くようになりました。元気のレースゲームは面白いっす。
 高速を走りながらライバルカーを見つけたら背後から近付きパッシングしてバトル開始です。とにかくバトルして、バトルして、バトルし続けるゲームです。1回のバトルは1分程度なので、ダレることもなくテンポ良く進んでいきます。バトル時間が長くなればなるほどドキドキしてきて、このドキドキ感が病み付きになっちゃいます。スピードを出して他の車を追い抜いたりすると、とても気持ちがいいです。ライバルかーが他の車にぶつかったり、壁にぶつかったりするシーンを見ると、「ざまあみろ」と心の中でつぶやいてしまいます(^^ゞ
 自分の車を好きなようにカラーリングしたり、絵を描いたり、ステッカーを貼ったり、エアロパーツやホイールでドレスアップしたりと、自分の車をいろいろとカスタマイズすることができます。もちろん、ギア比や車高なども設定できます。乗れる車も最新の車から、過去の名車まで豊富に登場します。舞台が実在の高速道路だっていうのもプラス要素です。景色が綺麗で見てると面白いんですよ。ライバル車がたくさんいるんですが、それぞれにプロフィールが設定されているので、それを読んでいるだけでも面白いです。
 使える車、使えない車とがあり、使えない車を買ってしまうとゲーム難易度が凄まじく上がってしまいます。外車のエアロパーツがないとか、カスタムカーは改造できない、HONDA車が登場しないなど、ちょっと残念な感じです。廉価版で安く購入できるのも大きなポイントですね。
 攻略のポイントは、一番最初の購入者はチェイサー。攻略順序は首都高→大阪→名古屋が良いでしょう。オススメ車種は280psの4WD車。FRはキビキビと曲がってくれますが、コントロールを失いやすく運転が難しいです。ライバルが多いので完全クリアはかなり難しいです。僕は出来ませんでした(^^ゞ

首都高バトル0 タイトル 首都高バトル0
メーカー 元気
サイト 公式サイト
発売日 2001/03/15、2002/06/27、2005/02/24
定価 7,140円、3,150円、1,801円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 深夜の首都高速道路を舞台にしたレーシングゲームの第3弾。実距離に基づいて首都高が再現されており、本当に首都高を走っているようなリアルさで美しいグラフィックスが魅力のゲームである。ゲームの内容は、400人以上ものライバルをバトルで倒し、首都高最速伝説を築いていくというもの。1対1で行われるバトルは、ドライバーの精神力を数字化した「SP」を削り合って勝敗を決めるという、異色のシステムを搭載。登場する車は前作より増えて60車種/130グレード以上。バトルで手に入る賞金で、チューンナップすることも可能で、自分の走りで通り名が変化するようにもなっている。
 新しい試みとして、プレイステーション2と携帯電話を接続することで新車種やパーツが入手できたり、USB接続のパソコン用ハンドルコントローラに対応するなど、ゲームの楽しさがさらに広がっている。車を走らせる爽快感、風景などの臨場感、限界ギリギリの緊張感あふれるバトルなどがたっぷり楽しめる1本だ。

タイトル ジーワンジョッキー4
メーカー コーエー
サイト 公式サイト
発売日 2005/12/22
定価 7,140円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 ジーワンジョッキーシリーズの最新作です。

ジーワンジョッキー2 タイトル ジーワンジョッキー2
メーカー コーエー
サイト 公式サイト
発売日 2000/11/02、2002/11/07、2003/10/02
定価 7,140円、2,940円、1,575円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 3D競馬アクション初! 障害レースを導入!ダイナミック&スリリングな障害レースが初登場! もちろん障害対戦レースも可能 。名手に挑戦! 名馬と対決!実名騎手が55人、実名馬が5000頭登場!熱き戦い画面分割による対戦レースを実現!ファン待望、シリーズ初の対戦レースを実現。縦・横自在の分割画面で対戦を楽しめます。「ヒストリカルレース」モード搭載!過去の名勝負・好勝負に参戦できる、ヒストリカルレースモードを搭載しました 。
 Winning Post 4の生産馬に騎乗可能!『Winning Post 4 プログラム2000』&『Winning Post 4 MAXIMUM』 で生産した馬に騎乗可能。

BURNOUT2 POINT OF IMPACT タイトル BURNOUT2 POINT OF IMPACT
メーカー サミー
サイト 公式サイト
発売日 2004/04/01
定価 6,090円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 海外でヒットした公道レースゲームの日本版である。スピードを競うことももちろんだが、クラッシュして損害が大きいほどポイントが高くなるモードもある。豊富な車種、コースなど海外テイストの豪快なレースを楽しめる作品だ。
 Crushモードではどれだけ損害が広がるかに焦点を当てている。車列に突っ込んだりすることでより大きな損害を産み出し得点がアップしていく。4人でクラッシュを競い合う「バーンアウトクラッシュトーナメント」も用意。またターゲットカーを追いかけ、自ら体当たりをして止めるというChaceモードもある。
 さらに本ゲームのゲームテクニックを学ぶことができるDrivingSchoolモードもあり、本ゲームのクラッシュに慣れることもできる。ドライビングテクニックを競い戦い抜いていくChampionShipモードも実に白熱する。

グランツーリスモ4 タイトル グランツーリスモ4
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント
サイト 公式サイト
発売日 2004/12/03
定価 7,665円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 ドライブゲームの中で最も人気のある作品といえる「グランツーリスモ」シリーズ。「リアルドライビングの魅力」、「(走行の)リプレイによって車を楽しむ」という大きな2つの方向性を軸として進化し続ける作品の第4作目だ。
 本作の魅力はなんといっても、その、データベース的な膨大な量の車種の収録数。80の自動車メーカーより、1986年から2004年までの500台以上の車種が収録されている。
 また、世界中の自動車メーカーが開発に利用している、ニュルブルクリンクサーキットなど、約50のコースも魅力のひとつ。膨大な時間を費やした取材を行うことでリアル過ぎるほどのドライビングを楽しめるようになっている。
 グランツーリスモシリーズのプロデューサーである山内一典氏がいわく、「モータースポーツのテーマパーク」が本作のコンセプト。いちユーザーの目から見ても、本当に遊びがいのある作品であることは間違いない。

TONY HAWK'S PRO SKATER 2003 タイトル チョロQHG2
メーカー タカラ
サイト 公式サイト
発売日 2002/01/10、2003/07/10
定価 7,140円、3,129円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 2002年1月に発売された同名タイトルの廉価版である。24台同時出走の大迫力のチョロQレースが繰り広げられ、100種類以上のカスタマイズパーツとデフォルメされてはいるものの細部までこだわって作られた車体は必見だ。
 ストーリーモードは、「チョロQたちが暮らす“チョロQワールド”の大統領が、“狭い部屋に居続けるのはイヤだ”という理由で、自分とレースして勝ったチョロQに大統領の座を譲る」という話から始まる。プレイヤーは大統領の座を目指して各街でレースで挑むというわけだ。今までのチョロQシリーズとの大きな違いは、仲間をスカウトして自分と同じチームのメンバーとして走れること。このワールドグランプリに出場するには自分のほかにチームメイト2人が必要で、順位はこの3人の合計ポイントで決まるため、チームメイトのカスタマイズも重要になってくる。チームメイトはレースに出走させればさせるほど、コースに慣れていくので調整が必要となる。
 レースを行うだけでなく、サッカーゲームやルーレットゲームも用意されている。記念撮影をすることでボーナスアイテムをもらえたり、また、不動産屋からガレージをもらうと、さまざまなチョロQと暮らしていくことができたりと、お楽しみ要素も満載だ。
ちーず。の感想
 チョロQはタカラから発売されていますが、現在のPS2版チョロQシリーズはアトラスから発売されるようになったみたいです。
 僕がプレステ2を購入した時、同時に購入したソフトがこのゲームでした。本当はガンダム系のゲームをやろうと思っていたんだけど、結局、いまだにやってなかったりする(^^ゞ
 おもちゃのチョロQが主役のゲームなので、ストーリーははちゃめちゃです。大統領になるためにレースをするんです。しかも、チョロQがライトをピカピカ光らせて喋るんです。チョロQだから許されることですが、そこが非常に面白く感じる要素だったりもします。仲間を作ることも出来るんです。
 レース内容は意外とシビアだったりします。かなり操作に慣れないと勝てないコースがあったりもします。レースに勝つと賞金がもらえて、新しいパーツを購入できるようになります。たくさんのミニゲームも用意されているので、やりこみ要素も豊富で、長く遊べるゲームに仕上がっています。
 広いフィールドを綺麗な景色を見ながら走ったり、ラジオを聴きながらドライブ気分を楽しんだりができます。夜、ラジオを聴きながらのドライブは実際に車を運転しているような気分になります。
 タカラから発売されたチョロQシリーズでは最高傑作だと言われています。アトラスから発売され生まれ変わったチョロQワークスもなかなか評判が良いようです。

MotoGP タイトル MotoGP
メーカー ナムコ
サイト 公式サイト
発売日 2003/02/27
定価 7,140円
対応機種 PlayStation2
関連サイト
 一印象は「本物の雰囲気を味わえるバイクゲーム」。確かにリプレイシーンはテレビ中継さながらにリアルだし、実際にバイクに乗っている自分にとって、ホンダNSRを繰り、ドゥーハンやノリックを追い駆け回せるのは楽しいのだが、デフォルトでは何か物足りない。そこで、よりリアルな挙動を再現するシミュレート機能をオンにすると…。ただバイクが転倒するようになる、ということだけなんだけど侮るなかれ。ムリせず普通に走っていれば、まず転倒することはない。しかし、ベストタイムを叩き出すためには、限界の走りが要求される。例えば2位を走っている時、もうちょっとムリすれば1位を狙えるが、転倒したら入賞さえ逃してしまう…。おそらく実際のGPライダーが抱いているであろう心の葛藤を体感できる、本当の意味でのリアルさを思い知らせてくれるのだ。さらにこの作品のスゴイところは、リアル=難しい、というわけではないこと。それもそのはず、転倒しそうな瞬間はリアタイヤが滑り始めるので視覚的に「ヤバイ!」というのが判断できるし、操作にはアナログ入力を採用しているので、微妙なアクセルワークで転倒しないようにスピードを調節することが可能。コースによってはアクセルを全開にできない場面が多々あるので、カッ飛び派のライダーにはストレスがたまるかもしれない。それでも、アウト・イン・アウトといったコーナリングの基本さえ守れば、誰でもバイクを操る楽しさを満喫できるはずだ。使うマシンによって挙動が異なるので、ヤマハやスズキ、アプリリアといった各メーカーのバイクを乗り比べてみるもよし。サーキットを何度も走る込んで、ラップタイムとにらみあいながら理想のライン取りを探し出していくもよし。RCGが好きだと認識している人に限らず、すべてのゲームファンにプレイしてもらいたい作品だ。
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