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アシブトチズモンアオシャクの成虫


アシブトチズモンアオシャク

[和名・種類]

アシブトチズモンアオシャク

[学名]

Agathia visenda

[英名]

-

[名前の由来]

脚太地図紋青尺。脚が太いチズモンアオシャクのこと。

[分布]

本州〜対馬・屋久島

[科名]

チョウ目シャクガ科

[体色]

緑色・茶色

[時期]

4月・5月・7月・8月

[特徴・生態]

 公園や雑木林に生息する、シャクガの仲間。
 前翅開長は27mm〜33mmになります。地色は緑色で、褐色の地図状の紋が入ります。前翅中央の紫褐色帯が外側に傾斜せず、外の緑色部の外縁の一部が強く出張ります。オスでは、後脚に毛束が生えます。
 幼虫は、シャクトリムシです。
 越冬形態は、不明です。
 食べ物は、幼虫ではキョウチクトウ科のテイカカズラの葉を食べます。
 生活型は、卵→幼虫→さなぎ→成虫の、完全変態を行います。
 成虫は、灯火に飛来します。木の葉(落ち葉)に擬態しています。良く似た種類に、チズモンアオシャクがいます。

[観察・感想]

 アシブトチズモンアオシャクの成虫の写真です。名前が長すぎるので困ります(^^ゞ
 アシブトチズモンアオシャクと、良く似た種類にチズモンアオシャクがいます。どちらも枯れ葉や落ち葉に擬態し、翅の模様も良く似ています。でも、ちょっとだけ模様が違うので、見分けるポイントになると思います。とても良く似ているので、見分けるのもとても難しいのですが。
 タテハチョウ科のチョウのように見えますが、実はシャクガ科のガになります。図鑑で調べている時、タテハチョウばかりを探していたので、アシブトチズモンアオシャクだというのがなかなかわかりませんでした。
 蝶のような外見をしていますが、いちよ蛾の仲間になります。厳密に言うと、蝶と蛾の区別って、曖昧なんだけど。シャクガ科の仲間なので、幼虫はシャクトリムシです。

[写真撮影]

2008年09月07日

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