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ナデシコ


ナデシコ
[和名・種類]

ナデシコ

[学名]

Dianthus

[英名]

Dianthus

[名前の由来]

撫子。
別名、ダイアンサス(属名から)。

[分布]

アジア〜ヨーロッパ原産

[科名]
ナデシコ科ナデシコ属
[花色]
紅色淡紅色白色
[花期]

4月5月6月7月9月10月11月

[特徴・解説]

 北半球に多く分布するナデシコ科ナデシコ属の植物の総称。多くは多年草です。
 茎に節があり、葉は対生し、披針形です。花は頂生し、単性の円錐花序につきます。
 昔から観賞用に栽培され、交雑しやすいので多くの園芸種ができました。園芸種の中でもっとも進んだものが、カーネーションになります。
 セキチクは中国原産の多年草で、花壇、鉢植えなどに使用されます。日本、欧米で改良された品種も多く、イセナデシコは江戸時代に伊勢地方でセキチクから改良されました。切れ込みの深い花弁は長さ約20cmにもなります。トコナツも江戸時代〜明治時代に改良され、八重咲きもあり、四季咲性です。
 このほかにも、オーストリア〜シベリア原産のタツタナデシコ。ヨーロッパ原産のヒゲナデシコ、アメリカナデシコ。東ヨーロッパ原産で黄色花のナッピー。スコットランド・ノルウェー原産のデルトイデスなど、多数の品種があります。

[観察・感想]

 人家の庭で綺麗に咲いていたので写真を撮りました。見事に咲いていたって感じですね(^^)
 ダイアンサスって呼ばれることもありますし、ナデシコって呼ばれることもあります。園芸品種なのでどちらでもいいのかなって気もします。
 最近では母の日にカーネーションの代わりにナデシコをプレゼントしたり、紫陽花をプレゼントしたりすることも多くなりました。カーネーションとナデシコの育て方はほとんど同じですが、ナデシコと紫陽花は育て方が大きく異なります。とりあえず、ナデシコは水やりは控えめにしてあげた方が良いでしょう。
 日本の気候にも合っているし、育てやすい植物だと思います。

[写真撮影]

2009年05月21日

横須賀市野比
横須賀市野比
ダイアンサスの育て方
ダイアンサス栽培
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