高崎線は日本最初の私鉄として日本鉄道株式会社によって明治16年7月28日に上野・熊谷間が開通しました。開通当時は1日2往復の運転でした。 明治17年5月1日には高崎まで延長になりました。6月25日には開通式が行われ、明治天皇天覧しました。 駅は意外と大きな駅ですが、お店は何もありませんでした。