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東京都港区港南史跡巡り・観光名所案内

	港南の歴史　 　「港南」の地名の由来は、1965年（昭和40年）の新住居表示の際、港区の南に位置していることから名付けられました。また、新住居表示の前から港南中学校、都営港南団地が存在したため、地名を「港南」とした説もあります。住居表示実施前の地名は、芝高浜町、芝海岸通、品川埠頭埋立地などです。 　1853年（嘉永6年）には、ペリー来航に危機感を抱いた江戸幕府が、江戸防衛のための台場（品海砲台）を建設しました。港南のほぼ全域が埋立地です。 　平成の時代になってから品川駅周辺の再開発が活発に行われ、オフィスビルやマンションが立ち並ぶようになりました。それまでは人通りもまばらな、閑散とした工場地帯・倉庫街でした。 港南・田町車両センター 　かつての田町電車区、現在は田町車両センター。 　開発計画があり、規模が縮小される予定で、すでに一部で撤去工事が始まっています。 港南・品川グランドセントラルタワー 　品川グランドコモンズに建つ超高層ビル、品川グランドセントラルタワー。 　以前は、品川三菱ビルと呼ばれていました。2003年にオープンしました。 港南・三菱重工ビル 　品川グランドコモンズに建つ超高層ビル、三菱重工ビル。 　三菱重工本社があるビルです。	メインコンテンツ 　・家庭の医学 　・身近な植物図鑑 　・身近な昆虫図鑑 　・身近な野鳥図鑑 　・身近な貝殻図鑑 　・身近な生き物図鑑 　・ベランダ園芸 　三浦半島観光地図 　・大人の塗り絵 　・ゲーム情報局 　・日記 　・コミュニティー スポンサードリンク
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