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東急の大井町駅です。
京急に乗り慣れている三浦半島民にとっては、東急は東京急行の略だと思われがちだけど・・・
三浦半島では西武グループの住宅地開発が多いから、東武鉄道の略だと思われがちだけど・・・
東急は、東京急行電鉄の略になります。
大井町駅には、東急以外にも、JR東日本の京浜東北線、東京臨海高速鉄道のりんかい線が乗り入れています。JR京浜東北線の駅は地上駅、東急の大井町線の駅は高架駅、りんかい線の駅は地下駅になっています。りんかい線の駅は、地下深くにあるので、乗り換えはちょっと大変です。 |
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東急の大井町駅って、ガラス張りになっていて綺麗ですね。
カメラマンの腕が悪いので、トラックとか自動車とか、映り込んじゃっているんだけど。駅前で交通量が多いから、どうしても車が映りこんでしまいます。
東急って、路線も多いし、料金も安いし、色々な場所に行けるから、京急よりいいなーって思っちゃうんだけど・・・
東急の営業キロ数は97.5kmで、京急の営業キロ数は87.0km。東急の方が路線がいっぱいあるし、駅もいっぱいあるから長距離を走っている印象があるけど、実は10kmしか違いがないんだよね。
東急は駅と駅の間の距離が、短いんだよね。京急も短いけど、東急はもっと短い。でも、効率的な営業をしているのかな。営業キロ当たりの単体売上高が、日本の鉄道会社の中で堂々の1位に輝いています。 |
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ガラス張りになっている駅舎は、ほんの一部分だけ。それ以外は、ガード下のような感じになっています。あんまり綺麗じゃないよね・・・(^^ゞ
1999年〜2006年に改良工事が行われ、駅舎とホームが大きくなりました。
東急は大井町線の始発駅で、急行と各駅停車が止まります。急行でも6両編成、各駅停車は5両編成なので、車両が短いですね。
東急の車両は、通勤電車という印象の強いデザインですね。京急に乗り慣れている三浦半島民からすると、チープな印象を受けてしまいます。
カッコイイのは、急行専用に使用されている6000系です。大井町線の急行専用に作られたため、36両しかありません。 |
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ズラズラズラーっと並ぶ、自動改札機。改札口の手前から電車の写真を撮影しようと思って、改札口までやってきたんだけど。
改札口から電車の写真を撮ることは、できませんでした。隙間がなく自動改札が並んでいるので、カメラを構えている場所がなくて。カメラを構えていられる場所があれば、デジカメの望遠を使って写真が撮影できたんだけど。それに、雰囲気的にも、デジカメで写真を撮っていられるような場所ではないですねー。
2010年の1日平均乗車人員は62762人です。2011年度の1日平均乗降人員は127424人です。
この人数の多さからもわかるように、写真を撮っていられるような環境ではないですねー。 |
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