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風景と景色


京急YRP野比駅下車 徒歩数分
地図
臼

 なぜか道端にて、臼を発見しました。これってやっぱり、お餅つきの時に使う臼だよね?それ以外の物には見えないけど・・・。まさかベイブレードの闘技場でもないしなー。
 臼はあったんだけど、杵の方はありませんでした。
 さすがにこれは使えないけど、まだ臼と杵を使って、お餅つきをする家庭があるのかな?僕だって、餅つきしたことないですよ。
Tourist Information & Historic Spot. Landscape Photography, Nobi, Yokosuka City, Kanagawa, Japan.

写真撮影:2007年08月02日

境界標

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
境界標
境界標

 狭いエリアに境界標が3つも。横須賀市の道標となっていますが、どこからどこまでは横須賀市の市道で、どこからどこまでは私有地なのか、まったくわかりません(^^ゞ
 日本国民としては、法律をしっかり守らなければならないので、私はどこを通れば良いのでしょうか・・・。足を踏み入れる程度の幅はありますが、身体が通過できるほどの幅はない。
 ここは、通ってはいけないということなのだろうか。
 どこが道路なのか、どこが私有地なのか、これではまったくわからーん!!
 私の場合は、単なる通行人なので、どこを通ればいいんだろうと思って苦笑する程度で終わりますが。
 地権者にとっては、大問題なんだろうなー。自分の土地だと思って家を建てていた場所が、10cmほど市道に侵入していたなんていうことになったら。家を削らなくちゃいけないのかな?それとも、土地を払下げてもらわないといけないのかな?
 隣近所との境界トラブルも多いみたいだし。

写真撮影:2008年07月15日

クリエイト

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
クリエイト
クリエイト

 ドラッグストアのクリエイトです。
 なにやら工事をしていたので、何ができるのかなーと思って写真を撮っておきました。そしたらしばらくして、ドラッグストアのクリエイトが開店しました。
 ドラッグストラといえば、マツキヨや、ハックが有名ですね。正直なところ、クリエイトというドラッグストアは知りませんでした(^^;)。でも、神奈川県を中心に関東地方で広く店舗展開をしているようです。
 横須賀市内では、大矢部、衣笠栄町、池上、長井、鴨居。三浦市内では、上宮田、栄町にありました。こんなにあったのかー!!
 お店が開店してからは、写真は撮ってないですよ。だって、お客さんが出入りしてるし、店員さんにも見られちゃうし、恥ずかしいじゃん!

写真撮影:2007年08月14日

富士山

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
富士山
富士山

 野比から見えた小高い山。山というよりも、丘といったほうがいいのかな?低山です。里山かな?
 たぶん富士山だと思って写真を撮ったのですが・・・。間違っていたらゴメンね。GPS機能付きデジカメとかがあればいいんだけどなー。
 富士山といっても、あの天下の名峰富士山ではなく、三浦富士です。あの誰もが知っている富士山でないことは、写真を見ればわかるか(^^;)
 富士山、○○富士といった名前の山は日本各地にたくさんあります。これは富士山信仰によるものです。特に富士山を直接見ることのできる関東・東海エリアの農村に広まり、鎌倉時代以降に盛んになりました。16世紀後半になると、富士講の開山と呼ばれる長谷川角行によって組織化され、江戸時代後期には富士講が各地で結ばれました。
 そんな富士山信仰の対象のひとつが三浦富士です。三浦半島では三浦富士を富士山に見立てて、独自の三浦富士信仰圏を形成していました。

写真撮影:2007年10月18日

富士山と砲台山

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
富士山と砲台山
富士山と砲台山

 山の名前って、ほとんど知識がないので、間違っていたらスイマセン。三浦半島で山を見ても、どこが頂上になるのかとか、良くわからなくて・・・。山っていうよりも、こんもりとした丘のようなものだから。
 写真の右側、山頂に鉄塔のようなのが建っているのが、砲台山の山頂のはずです。砲台山の山頂には、海上保安庁武山中継所のアンテナが設置されています。そのすぐ隣には、砲台跡があります。砲台跡があるので「砲台山」って言われていますが、本当の名前は「大塚山」です。砲台跡以外にも、砲台設置当時の遺構が残されています。砲台山の標高は、206mです。
 写真の左側の山が、富士山です。普通は三浦富士って呼ばれている山です。標高は183mあります。山頂には石碑や、石祠があります。浅間神社奥宮になっています。信仰の対象となっている山です。
三浦半島観光地図:横須賀市長沢・若宮

写真撮影:2008年12月15日

横須賀リサーチパーク

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
横須賀リサーチパーク
横須賀リサーチパーク

 野比から見えた横須賀リサーチパーク、意外と遠くまで見渡せるんですねー。
 横須賀リサーチパークは1980年代に当時の郵政省、横須賀市、京浜急行電鉄が中心となって、情報通信系企業の協力を得て誕生しました。自然環境に配慮しながら開発が進められました。
 公的な研究開発機関、大学のサテライト研究室、国内外のリーディング企業などが集積する都市近郊型のリサーチパークとなっています。モバイル通信の研究開発ポテンシャルと研究機関の集積を活かして、電波・情報通信関連の研究開発をする国際研究拠点として発展を続けています。
 有名なものでは、NTTドコモの第3世代移動通信システムW-CDMA方式は横須賀リサーチパークで開発されたんですよ。
三浦半島観光地図:横須賀市光の丘・横須賀リサーチパーク

写真撮影:2007年10月18日

夕焼け

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
夕焼け
夕焼け

 とっても綺麗な夕焼けだったので、ちょっとした高台に上って写真を撮りました。がしかし、やはりカメラマンの腕が悪いのでしょうか、あまり綺麗ではないですねー(^^;)
 夕焼けって、どうすれば綺麗に写真が撮れるのかな?
 夕焼けで太陽に照らされた雲を写せば、綺麗な写真が撮れたのかなー?綺麗だなーって思う夕焼けの日って、雲が出てないからなー。
 昔から「夕焼けの翌日は晴れ」と言われていますが、実は意外にも正しかったりします。もちろんハズレることも多くありますが。日本の冗句では偏西風の影響で、雨雲は南西から北東へと移動していきます。そのため、夕方に西の空が晴れていて夕焼けが見られたときは、翌日に雨雲がくる確率が低くなります。
 「朝焼けの日は雨」は、迷信です。

写真撮影:2007年11月07日

夕焼け

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
夕焼け
夕焼け

 変わった夕焼けの雲。筋が一本通るかのように、雲の切れ間が通っています。真っ赤に夕焼けしていて綺麗だったんだけど不思議な光景の夕焼けで、ちょっと不気味でした。巨大地震の前兆の地震雲なんじゃないかなーって。
 でも大きな地震に襲われることもなく、平穏無事に過ごすことができました。
 雲の種類でいうと巻積雲になるのかな?小さな小石を敷き詰めたような雲が、間隔をあけて浮かんでいました。夕日に反射して、雲と雲の切れ間が目立ったのかな。
 巻積雲の正体は氷の粒で、5km〜13km上空の高い空にできる雲です。「うろこ雲」、「さば雲」、「いわし雲」なんて呼ばれたりするのも、巻積憤です。
 でもなんて、氷の粒が宙に浮いていて落ちてこないんだろう・・・
 石原良純、教えてくれ!

写真撮影:2007年11月07日

夕焼け

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
夕焼け
夕焼け

 夕焼けがとても綺麗だったので、見晴らしの良い高台を探して、写真を撮りました。
 空が真っ赤になるほど、とても綺麗な夕焼けだったのですが。写真で撮ると、思っていたほど赤くならないですね・・・。空の色は、赤というより、青空になってるし。感動的な夕焼けは、私の心の中に焼き付けておきます。
 写真なのに、太陽がとても眩しいです。パソコンのモニタで見ているので、明るさは同じはずなんですが。
 夕焼けをオートで撮影しても、あまり綺麗に撮影できないみたいです。夕焼けモードで撮影すると、綺麗に撮影できるみたいなんですが。実際に夕焼けモードで撮影してみると、真っ暗な写真になってしまうんですよ。好みの問題なんだろうけど、暗い写真ってあんまり好きじゃないので・・・
 それにしても、太陽がまぶしい・・・

写真撮影:2008年12月15日

積雲

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
積雲
積雲

 モクモクと大きく成長する積雲。地震雲とかとは、関係のない雲ですかねー。地震よりも、ゲリラ豪雨と関係のある雲ですね。
 積雲と積乱雲の違い、あまり良くわからないんですよ。積雲でも、「雄大積雲」と呼ばれる、巨大な積雲があって。雄大積雲になると、もう、完全に積乱雲に見えるんだけど。いちよ積雲ってことになってるんだよね。
 ブロッコリーのような、大きくて、特徴的な雲でした。
 さらに成長すると、積乱雲と呼ばれるようになるのかもしれない。

写真撮影:2008年08月29日

積雲

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
積雲
積雲

 雨雲をともなった積雲。俗称では、入道雲って呼ばれる雲ですね。
 このくらいの大きさになると、積乱雲と呼んでもいいのかな?それともまだ、積雲なのかな?
 雨雲と積雲が成長し、積雲は頭上まで覆いかぶさるようになりました。この状態が、積乱雲と呼ばれるのかもしれないです。写真は撮ったんですが、電線ばかりが映り込んでしまい、綺麗に撮影できなかったので、掲載は控えておきます。
 青空は短時間のうちに、鉛色の雲で覆われました。その後、雨が降ってきました。
 昼間の太陽の光に焼かれた地面や海面の熱が、湿った空気を上昇させて、積雲を作ります。普通は日が暮れると消えてしまうんですが、ヒートアイランド現象などの影響なのかなー。日が暮れても、なかなか消えなくなってきたみたい。

写真撮影:2008年08月29日

房総半島

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
房総半島
房総半島

 野比の高台に登って、房総半島を眺めてきました。高級マンションなチェリスガーデン湘南野比の屋上に登ることができれば、もっと綺麗な写真が撮れるかもしれませんが。勝手にチェリスガーデン湘南野比に侵入するわけにはいかないので、高台から眺めました。高台といっても電柱や電線があるので、写真を撮影できるエリアは限られてしまいますが・・・
 たぶん、三浦半島から見た、房総半島の大房岬(たいぶみさき)のはずです。その後ろ側には、館山の洲崎が伸びています。
 大房岬は千葉県南房総市富浦町多田良にある館山湾と富浦湾の境目に突き出た岬です。長さ約2kmの小さな岬。周囲は大房岬自然公園となっていて、自然が多く、海水浴、森林浴、登山などの観光スポットとなっています。
 やはり浦賀水道に突き出た岬のため、三浦半島と似たような歴史をたどっているのかもしれませんね。黒船来襲の時代から太平洋戦争まで、日本の防衛の砦として使用されてきました。現在でも大房岬砲台跡(東京湾要塞)が残っています。

写真撮影:2008年01月01日

房総半島

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
房総半島
房総半島

 三浦半島から見た房総半島の景色。同じく野比の高台から、房総半島を眺めました。
 たぶん、洲崎(すのさき)だと思います。館山市民じゃないので、詳しくはわからないんですが・・・
 洲崎は千葉県館山市にある岬です。この洲崎と三浦半島の剱埼とを結ぶ線が浦賀水道(東京湾)の南限と設定されています。1919年に建設された洲崎灯台があり、三浦半島の剱埼灯台とともに浦賀水道の入口を示す灯台として重要な役割を担っています。
 一体は「南房総国定公園」に指定されています。
 右側にこんもりと盛り上がっているのは、大山かなー?

写真撮影:2008年01月01日

街並み

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
街並み
街並み

 野比で軍事要塞のような絶壁を発見。すげぇー!!この壮大なるコンクリート壁。
 要塞の上はどうなっているんだろう。どうやって上まで登ればいいんだろう。軍事要塞の上には、ひときわ細長い家が建ってるみたい。台風などで、建物ごと下に落ちたりしないか心配です。見晴らしは良さそうだけど(^^)
 地図で確認してみると、住宅が1軒ある以外は、駐車場になってるみたいです。ここに車を止めるのって、ちょっと恐いよね・・・。間違えてアクセルを踏み過ぎたら、絶壁の下までまっさかさまに落下してしまいます。
 絶壁の下はどうなっているのかというと、写真を撮影した時は空き地になっていましたが、現在は住宅が建っています。上から物が落ちてくるんじゃないかって、心配しながら住んでいるんだろうなー。

写真撮影:2008年05月28日

宅地工事

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
宅地工事
宅地工事

 野比でコンクリート要塞を発見したと思っていたのですが・・・
 いつの間にか宅地工事が始まっていました。時代の移り変わりは早いですね。普通の木造住宅が建つようなので、コンクリート要塞が見られる機会はなくなってしまいました。ちょっと残念です。
 3軒の戸建て住宅が建築されるみたいですが。いくらくらいで販売されたんだろう。最寄り駅のYRP野比駅からも近く、スーパーもすぐ近く、立地条件は良さそうだけど。背後がコンクリート擁壁で、上に住宅が建っていて、幹線道路沿い、住むのはちょっと怖いけど。2500万円くらいになるのかな?
 自分もいずれは、家が欲しいなーと思っています。中古一戸建ての物件を探しているのですが、肝心の資金が足りなくて。庭と駐車場があれば、1階建てでもいいかなって考えています。1階建てなら自分で修繕できるし。

写真撮影:2008年12月23日

京急

京急YRP野比駅下車 徒歩数分
京急
京急

 たぶん、野比のどっかで撮影された京急の写真です。どこで撮られたものなのか、ちょっと良くわかりません。もしかしたら、津久井浜近辺かもしれないです。
 川が流れている場所です。
 昭和40年代の写真になります。

写真撮影:----年--月--日
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