正業寺(しょうごうじorしょうごんじ) |
京急久里浜駅下車 徒歩10分
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山号は御霊山、宗派は浄土宗、鎌倉光明寺末寺、本尊は阿弥陀三尊です。
1566年(永禄9年)に没したと伝える元清が創建したと伝えられています。
創建後何度か荒廃し、寛文年間(1661年〜1672年)に、内川新田の開拓者砂村新左衛門が現在地に移しました。
歌人・田中辰雄の墓があります。
幼稚園と併設されているため、用事のない人はとても入りづらいお寺です。 |
| 撮影:2006年03月07日 |
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木造阿弥陀如来坐像 |
京急久里浜駅下車 徒歩10分
正業寺境内  |
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本堂須弥壇上に安置されています。でも、どれがこの阿弥陀如来坐像なのかよくわかりません(^^ゞ。あまり本堂の中をウロウロするのも失礼かと思うので。
法衣を扁祖右肩に着して、右手は胸の前で曲げて掌を前に向け、左手は膝上に掌を上に向け、上品下生の来迎印を結んでいます。蓮台上に右足をうえにして座っています。
寄木造り、玉眼入り、漆箔です。像高52.2cmです。
銘が確認されていないため、作者、造立時期、共に不明ですが、藤原様式を受け継いだ鎌倉時代の作品と考えられています。
東国地方では数少ない作品です。 |
| 撮影:2006年03月07日 |
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砂村新左衛門の墓 |
京急久里浜駅下車 徒歩10分
正業寺境内  |
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境内ある、砂村新左衛門夫妻のお墓です。
久里浜近辺ではちょくちょくと名前の出てくる人物です。大阪上福島出身(福井県鯖江市とする説も)といわれ、土木事業の指導者です。
内川新田の開発を手掛けました。他にも、正業寺を復興したり、江戸の宝六島(東京都江東区砂町)、横浜の野毛新田なども手掛けました。
内川新田は225石の生産高があったそうです。
お墓はとても特徴的な形をしており、台座に水がたたえられるようになっています。
新左衛門の子孫、新三郎、新四郎らに寄進された庫裏の棟札や、新左衛門の骨壺のさや壺などがあります。
三浦半島の歴史:横須賀市久里浜・内川新田開発記念碑
三浦半島の歴史:横須賀市久里浜・夫婦橋
三浦半島の歴史:人物事典・砂村新左衛門 |
| 撮影:2006年03月07日 |
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どこにでもあるような石仏といってしまえばその通りになってしまいますが、なんとなく良いなぁ〜と思ったので写真に撮っておきました。
ちゃんと造られた年代などを調べておけば、資料としての価値が出るのかもしれませんが、じっくり調べながら見るというよりも、主観的に見ているだけなので、詳しいことは良くわからないんです(^^ゞ |
| 撮影:2006年03月07日 |
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