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野比川


野比川河口

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
野比川河口
野比川河口

 思っていたよりも川の流れの激しかった野比川の河口部です。川の流れというよりも、海の波ですな(^^ゞ
三浦半島観光地図:横須賀市野比・野比海岸
 現在は、野比と長沢の境界線が野比川になっています。
 かつてこのあたりは漁業が盛んでした。ほとんどの人が農業や漁業に就いていましたが、野比川周辺には漁業を営む人のための茶屋が何軒かありました。
 このあたりでは300年以上も前から地引網による漁が行われ、地区ごとに漁場を区切っていました。ところが魚を追って他地区の漁場に侵入してしまうと、漁師が大包丁を持って駆けつけ、争いに発展してしまうこともあったとか。浦賀奉行所には、その当時の詫び状などが残されています。
 通常は「もりあげ」と呼ばれる代表者や、「うけえー」と呼ばれる世話人が仲間の漁師仲間を引き連れて、話し合いで解決をしていたそうです。
 自分たちの生活がかかっているにしても、昔の漁師さんは血の気が多いですねー。
Tourist Information & Historic Spot. Nobi River Park, Nobi, Yokosuka City, Kanagawa, Japan.

写真撮影:2007年01月19日

野比川河口

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
野比川河口
野比川河口

 野比川の河口付近はこのように護岸整備されています。
三浦半島観光地図:横須賀市野比・野比海岸通り公園
 せっかくなので漁師さんの話題の続きでも・・・
 そんな血の気の多い漁師さんですが、職業柄、とても信心深い人たちでした。地元の神社にお参りをするのはもちろんですが、武山不動尊と、大山の阿夫利神社には特に信仰が厚かったようです。
 昔の漁師さんにとっては、漁場の場所を確認する目安として山を目印にしていたことによると思われます。
 毎年、代表者を大山の阿夫利神社までお参りに向かわせ、各家のお札を購入してきたとのことです。
 先ほども登場した「うけえー」は、見張り役のような立場の人になります。海を眺めて、魚の群れを探し、色によって魚の種類を判断したりします。当然、目の良い人が選ばれました。

写真撮影:2007年01月19日

ボラ

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
ボラ
ボラ

 野比海岸の公園に架けられている橋、正確な名前がわからないので、説明が難しいのですが・・・。その橋の上に立つと、いろんな魚を見付けることができます。
 PLフィルターとか持ってないので、あまり綺麗に映りませんでした。なんとか補正してみて、自分のスキルではこれが限界です(^^;)
 一番よく見かけるのが、ボラです。河口域や淡水域に生息し、子供の時は群れになってかなり上流まで遡上することがあります。河口付近では、大きなボラから小さなボラまで、さまざまなサイズを見ることができます。
 ボラは海水魚ですが、淡水域でも生息できるようです。海岸を眺めていると、たまに飛び跳ねる魚がいますが。あれもボラです。体に寄生虫がつくと痒くなるので、飛び跳ねて衝撃で落とすって言われています。
身近な生き物図鑑:ボラ

写真撮影:2009年03月28日

コイ

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
コイ
コイ

 こんな汚い川にいる生き物なんて、ばい菌くらいしかいないだろうと思っていたら、コイがいたのでビックリしました。しかもたくさんいました。黒いコイばかりだったので気が付かなかったんだけど、1匹だけ白いコイがいたので、コイがいることに気が付きました。
 放流されたコイだとは思いますが、下水道の普及によって魚が住める川になったんですね。
 生き物が住みやすい環境になってきたというのは、嬉しいことですね(^^)
身近な生き物図鑑:コイ(鯉)

写真撮影:2007年01月19日

コサギ

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
コサギ
コサギ

 コイがいたというだけでかなりの驚きだったんですが、コサギまでいたので、ますますビックリ。目から鱗ですな(^^ゞ。野鳥なんて、カラスすら寄り付かないような川なんじゃないかなって思っていたのに。
 コサギは、シラサギとも呼ばれます。おもに小さな魚や、エビ、カニ、ザリガニなどを食べて生活をしています。ということは、野比川にもコサギのエサとなるような生物がいるということになりますね。
 護岸工事をされて生き物が暮らすこともできないような川だと思っていましたが、次第に川底に石や砂、土、ゴミなどの堆積物が溜まり、そこに生き物達が暮らせるような環境ができたのかもしれないですね。
 治水工事で川底に溜まったゴミや土を掘り出してしまうと、生き物達もいなくなってしまうのかもしれません。
身近な野鳥図鑑:コサギ(小鷺)

写真撮影:2007年01月19日

スクープ写真

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
スクープ写真
スクープ写真

 野比川沿いに遊歩道があることを教えてもらったので、植物観察に行ってみました。
 そしたらなんと、巨大な倒木が!!
 強風によって倒れたのでしょうか。フェンスはグニャリと曲がり、倒木は川の中にまで倒れこんでいました。これだけの大きな木が倒れた時は、相当な大きな音がしたのでしょう。川の向かい側は住宅があるので、住んでいる人はかなり驚いたんじゃないかなー。
 それにしてもこの遊歩道、蚊がいっぱいだったよー(T_T)。川沿いの遊歩道だからかな?

写真撮影:2007年04月05日

火ヶ口橋

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
火ヶ口橋
火ヶ口橋

 野比川に架かる橋のひとつ、火ヶ口橋。漢字が読めない人もいるかもしれませんが、「ひがぐちばし」と言います。
 火ヶ口橋の名前の由来は、このあたりの旧地名を「火ヶ口」と呼ばれていたことから。
 火ヶ口橋の名称は、京急バスのバス停の名前にも使用されています。火ヶ口橋のほぼ真上にあるバス停が、火ヶ口橋のバス停になります。
 火ヶ口の地名の由来は、詳細は不明です。口は一般的には、入り口を示します。火の入り口ということになるので、どのような由来があるのか良くわかりません。野比の「比」と関係しているのかなーとも思ったんですが、たぶん野比の地名の方がはるかに古いと思うので、それだったら「比ヶ口」であるはずなのですが。周辺に「火」にまつわるものはなさそうだし。
 火ヶ口橋は、1974年(昭和49年)3月に完成しました。
 橋に掛かっている緑色のネットは、ゴミ集積場のネットです。
 橋の下に数本の太いパイプが通っています。電柱があるので、電線ではなさそうです。でも近くには、電話線が埋設してあると看板が出ていますので、水道管、ガス管、電話線などのパイプだと思います。

写真撮影:2008年07月19日

第二火ヶ口橋

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
第二火ヶ口橋
第二火ヶ口橋

 火ヶ口橋から10mほど上流には、第二火ヶ口橋があります。こんな近くに、わざわざ2つもいらないような気もしますが、生活道路としては必要だったのかもしれません。第二火ヶ口橋を利用しそうな住居は、数軒程度しかなさそうだけど。
 火ヶ口橋と、第二火ヶ口橋、わずか数mの歩道で繋がっているんですよ。
 第二火ヶ口橋は、1981年(昭和56年)11月に完成しました。
 こういった場所に橋が架かるっていうのは、一部の市議会議員の影響なんですかねー。議員さんが「ココに橋が必要なんだ!」と激しく主張して、造られた橋なんですかねー。それとも、地元の人の要望によって作られたのかな?災害が起きて火ヶ口橋が壊れたりすると、交通手段が断たれてしまうからかなー?

写真撮影:2008年07月24日

第二火ヶ口橋

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
第二火ヶ口橋
第二火ヶ口橋

 第二火ヶ口橋を、上流から写真撮影。特には、これといって特徴のない小さな橋です。自動車も通ることが可能です。
 橋の下には、大きな下水溝が口を広げています。下水道整備が進んでいないのでしょうか。下水溝から出ている排水は、泡が立っていました。明らかに環境に悪そうな排水が出ていました(^^ゞ
 野比川は、YRP野比駅から四ツ田橋まで、遊歩道が整備されています。YRP野比駅より下流側にも遊歩道がありますが、フェンスの入り口にはカギがかけられており通ることはできません。せっかく作ったのに、なんで通れないんだろう。通れないんだったら、税金が無駄になるから最初から作らなければいいのに。野比海岸まで、野比川沿いの遊歩道を歩いて行ければ理想的なんですけどね。

写真撮影:2008年07月19日

島田橋

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
島田橋
島田橋

 野比川に架かる橋の中で、たぶん一番大きな橋だと思います。たぶんじゃなくて、間違いなく一番大きな橋です。こんなに小さな川に、こんなに大きな橋が架けられているだけでも、驚きです。
 島田橋の名前の由来は、このあたりの旧地名が「島田」ということからです。バス停でも、「島田」というバス停があります。
 消えゆく運命にある旧字名ですが、バス停、町内会、交差点、電柱などに使われることがあります。歴史のあるものには、かならずといっていいほど理由や由来があるので、なんとかして残していって欲しいのですが。
 島田という地名の由来は、地形からきていると思います。野比川という、このあたりでは比較的大きな川が流れていたので、野比川の中州であったり、支流に挟まれた場所に、田んぼが作られていたことから、島田という地名になったものと推測されます。

写真撮影:2008年07月24日

島田橋

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
島田橋
島田橋

 島田橋は、神奈川県道27号横須賀葉山線の一部となっています。神奈川県道27号横須賀葉山線ができたばかりの道路なので、島田橋の新しく作られた橋になります。
 神奈川県道27号横須賀葉山線って、いつになったら完成するのでしょうか。何十年も前から道路工事を行っているような気がします。どこまで整備するのか、どこまで延伸するのか、どういった道路にするのか、まったく先が見えてきません。
 せめて、自分が生きているうちに、道路が完成して欲しいものです。
 葉山方面まで繋がっている道路ですが、衣笠以北は道路が狭く、渋滞も多いですね。
三浦半島観光地図:横須賀市長沢・県道27号横須賀葉山線

写真撮影:2008年07月24日

島田橋

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
島田橋
島田橋

 「本当は島田橋じゃないでしょー?」とか、「本当は勝鬨橋なんじゃないのー?」、「ブルックリン橋でしょ?」とかっていうご意見を多々いただきましたので・・・
 島田橋だという証拠を、抑えてきました!正真正銘、島田橋でございます。
 島田橋の県道27号横須賀葉山線は、新しくできた道路なので、島田橋ができたのも新しいです。橋の名前は調べてきたのですが、橋がいつ完成したのか、調べるのを忘れてしまったー。もし、また見に行く機会があれば、橋がいつ完成したのか調べてみます。
 いつ完成したのかといった情報は、島田橋の橋の名前のプレートと同じように、どこかに目立たない場所に貼り付けられていると思うので。

写真撮影:2008年07月30日

排水口のバケツ

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
排水口のバケツ
排水口のバケツ

 なぜかわかりませんが、野比川に注がれる排水口の中に、バケツがポツンと置かれていました!!
 これはいったい、何のためのバケツなのでしょうか。どう考えても、不自然です。
 このバケツを使うためには、野比川に下りてハシゴを使って排水口まで登るか。遊歩道からハシゴをおろして、バケツをとりに行くか。このふたつのルートしかないはずです。
 他に考えられるルートは、排水口の中に人が住んでいるとか(^^ゞ
 この謎のバケツ、何に使われているのでしょうか。どうやって、置いたのでしょうか。
 謎は深まるばかりです・・・

写真撮影:2008年07月24日

湧き水

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
湧き水
湧き水

 湧き水がチョロチョロと湧き出ていました。この湧き水が、野比川の源流ではありません。
 一般的に、活断層のある場所は、湧き水が豊富である場合が多いです。活断層の活動によって、地盤がズレると、水脈もズレて、水が湧き出るのかな。この湧き水も、北武断層という活断層の影響だと思います。
 飲料水として使われているわけじゃなく、近くの畑などで使ったり、洗物をしたりしているみたいです。水質調査キットなどは持っていないのでわかりませんが、濁りもなく、ニオイもなくて、とても綺麗な湧き水でした。
 湧き水を汲んでいる人に話を聞いてみたところ、「一度も飲んだことない」って言ってました(^^ゞ
 湧き水なので、飲もうと思えば飲めないことないだろうけど。健康のことを考えると、飲まない方がいいのかもしれないですね。巨大地震などの影響で長期間の断水が起こり飲み水がなくなってしまったら、しょうがなく我慢して飲むかもしれない・・・

写真撮影:2008年07月24日

野比幼稚園裏

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
野比幼稚園裏
野比幼稚園裏

 野比幼稚園の裏側あたりの、野比川の様子です。写真の右側が上流、左側が下流になります。
 このあたりも、完全に護岸工事が行われてあります。護岸工事が行われる前の野比川、どうなっていたのかあまり良く知らないんです。そこまでお年を召しているわけではないので。でもたぶんだけど、こっちは入れなかったんじゃないかなーって思います。
 遊歩道になっているので野比川に沿って歩くことができますが、川に親しむことができないのは残念ですね。親しむほど綺麗な水質ではないのだけれど、人と川とが接するようになれば、水環境を綺麗にしようって気持ちになるかもしれないですね。

写真撮影:2009年03月24日

排水口

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
排水口
排水口

 人が通れる階段じゃないですよ。野比川に注ぐ排水口を発見しました。ちょっと地下要塞っぽい。
 私が見たときは、天気が良かったので、ほとんど水が流れていませんでした。しかしこの排水溝はかなりの高さがあるので、雨が降ったら大量の雨水が流入してくるのかもしれません。流入してくる水量に合わせて作られているのかも。
 野比川って、昔は大雨が降るたびに流れる場所が変わるような暴れ川だったんですよ。だから、大雨対策はしっかりしてるんじゃないかなって思います。
 通ることはできませんが、ここを通っていけば、野比幼稚園やすき屋のあたりに出られるはずです。

写真撮影:2009年03月24日

ユキヤナギ

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
ユキヤナギ
ユキヤナギ

 ユキヤナギがとっても綺麗に咲いていました。遊歩道に沿って咲いているので、本当にとても綺麗でした。
 ところがぁー、最後の最後でトラブルが発生したんです。この遊歩道、途中で行き止まりになっていました(^^;)。どこかに繋がっているんだろうと思って歩いていたのですが、見事に行き止まり。しょうがないので、来た道を引き返しました。
 野比幼稚園側は行き止まりで、通れるのは横須賀リサーチパーク側になります。
身近な植物図鑑:ユキヤナギ

写真撮影:2009年03月24日

四ツ田橋付近

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
四ツ田橋付近
四ツ田橋付近

 あまり綺麗じゃないなーという野比川の印象でしたが、ここだけは随分と綺麗ですねー。
 ここだけ野比川が綺麗なことには、いくつかの理由があると思います。
 護岸工事されていないというのが、水質が綺麗な原因のひとつでしょうねー。この場所以外は、コンクリートブロックで囲まれてしまっているので、水質浄化機能が働かないのでしょう。
 そしてもうひとつは、雑木林の中を流れてきたからだと思います。やはりここ以外では、道路沿いに川が流れていたり、住宅や排水口からの排水が流れ込んできてきてしまうんだろうなー。
 さすがに川に入ることはできませんが、トンボが飛んでいるのを確認することができました。

写真撮影:2007年10月04日

光の丘橋付近

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
光の丘橋付近
光りの丘橋付近

 野比川の最長源流を探す旅はこの地で頓挫しました(^^;)。川が消えたぁ・・・
 この場所は横須賀リサーチパークへの入り口となるトンネルがある場所です。住所が極めて微妙な場所なんですよ。野比川で住所が分かれているみたいで、野比・長沢・粟田・光の丘・ハイランドの境界に位置します。いちよ川の名前が野比川なので、野比に掲載しておきます。
 ちょうどTSUTAYAの裏の住宅街のところで、地下に潜り込んでしまい、そのまま行方不明です。野比川は昔からある川ですが、現在の野比川の源流は住宅街から流れ込む雨水なのかもしれません。昔の地形をしのばせるようなものもないし・・・
 このあたりは、水量はかなり少ないようです。コンクリート護岸ですが、底にはゴロ石がたくさんあって、その隙間を縫うように細い流れとなっています。下水道が整備されてきたからでしょうか、それほど汚い川ではないみたいです。
三浦半島観光地図:横須賀市光の丘・光の丘橋

写真撮影:2007年09月03日

「川のかんきょう」お知らせ板

京急YRP野比駅下車 徒歩10分
地図
「川のかんきょう」お知らせ板
「川のかんきょう」お知らせ板

 近頃、たまに見かけるようになったラミネート加工された掲示板。三浦半島でいくつかの川に、掲載されているみたい。
 調べてみたところ、「横須賀水と環境研究会」という団体が、水質検査や、検査した場所に生息している生物について、調査しているみたいです。その調査結果を、パネルにして公開しているようです。
 調査日は、2008年6月17日。野比川流域では、4ヶ所で調査が行われたようです。
 もっとも河口に近い野比橋では、水質は「汚れている」でした。ゴミは少し。近くで見られる生き物は、フグ、ボラ、ハクセキレイ、ツバメ。
 火ケ口橋では、水質は「まあまあきれい」。ゴミは少し。近くで見られる生物は、アブラハヤ、カワセミ、ハクセキレイ、スズメ、ツバメ。
 四ツ田橋では、水質は「きれい」でした。橋の名前なんて存在しないと思っていたんですが、四ツ田橋っていうんですね、知りませんでした。ゴミは少し。近くで見られる生物は、サワガニ、テナガエビ、ヨシノボリ、ガガンボ、セキレイ、ヒヨドリ。
 野比川支川になる踏切上流では、水質は「汚れている」でした。ゴミは少し。近くで見られる生き物は、ハクセキレイ、スズメ、カラス、ヒヨドリ。
 川の中にいる生物まで観察したことがないのでわからなかったんですが、野比川にテナガエビやヨシノボリが生息していたんですねー。三浦半島を流れる川のほとんどが、生活排水が流れ込む汚い川だなーっていう印象を持っていたので、驚きでした。
身近な昆虫図鑑:キリウジガガンボ
身近な野鳥図鑑:ハクセキレイ
身近な野鳥図鑑:ツバメ
身近な野鳥図鑑:カワセミ
身近な野鳥図鑑:スズメ
身近な野鳥図鑑:ヒヨドリ
身近な生き物図鑑:クサフグ
身近な生き物図鑑:アブラハヤ

写真撮影:2008年07月03日
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