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[名前・種類] |
ゴマウツボ |
[学名] |
Gymnothorax flavimarginatus |
[英名] |
Yellow edged moray |
[名前の由来] |
胡麻うつぼ。 |
[分布] |
八丈島、高知県柏崎、屋久島、琉球列島 |
[科名] |
ウナギ目ウツボ科 |
[特徴・生態] |
サンゴ礁域の浅所に生息する大型のウツボの仲間。
体長は約1mになり、ウツボ類では大型です。顎歯は非常に鋭く、噛まれると危険です。小さな点状の斑紋が特徴です。顔はドクウツボに似ています。 |
[感想] |
ウツボの見分けは素人には困難ですねー。種類によって模様が違うのは当たり前なんですが、個体によってもかなり模様が変化してくるので・・・。口の中の色や模様なども確認しないと、ちゃんとした見分けはできないみたいです。ボクに正確な見分けは無理だな・・・
いちよウツボは漢字があるんだけど、パソコンには登録されていないみたいです。そんなわけでネットではウツボを漢字で書くことはできないみたいです。
地域によっては食用にもなるみたい。どんな味がするのかな?なんとなく骨っぽいような気がするけど・・・ |
[写真撮影] |
2007年07月11日 |
[関連ページ] |
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