三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 1月6日生まれ
高尚な精神を持った、無垢で純粋な正直者です。 子供のようにまっすぐに物事の真実を突き詰めていきます。 強い信念を持ち、周囲の人や、世の中のためになるなら、自分を犠牲にしても構わないと考えています。 不変の真実を追い求める気持ちが強いことから、時には浮世離れしていると思われてしまうこともあります。自分を信じ、経験から人生の喜びを見付けることができれば、幸せになることができます。 好きなことだけに没頭し、嫌いなことは避けて通ります。 困っている人がいれば献身的に尽くす一方で、興味のないことに関しては非常に冷淡です。両極端になり過ぎてしまうので、バランス感覚を身に付け、無計画に奉仕し過ぎるのはホドホドにしましょう。
愛はもっとも大切なものだと考えています。 相手の求めるものを敏感に察知することができるので、モテることも多いです。 結婚になると条件が気になってしまい、なかなか決断できないこともあります。 恋愛に関しては、年上の人に相談に乗ってもらうのが良さそうです。
収入と支出のバランスをきちんと把握することで、堅実に暮らせるようになります。
他人に尽くし過ぎて、疲れてしまうことがあります。 良質な食事と、快適な睡眠を心掛けましょう。
1412年、ジャンヌ・ダルク(聖人) 1822年、ハインリッヒ・シュリーマン(考古学者) 1909年、杉村春子(女優) 1926年、立原正秋(小説家) 1954年、中畑清(プロ野球選手) 1955年、ローワン・アトキンソン(コメディアン) 1957年、ナンシー・ロペス(プロゴルフ選手) 1958年、CHAGE and ASKAのChage(歌手) 1960年、大場久美子(女優) 1981年、菊池凛子(女優) 1989年、亀田大毅(プロボクサー)
●電信実験 1838年(天保9年)。サミュエル・モールス、アルフレッド・ヴェイルらが、初めて電信の実験に成功しました。 ●ケーキの日 1879年(明治12年)。太ってしまうと思いつつも、やめることができないのがケーキ。1879年(明治12年)、東京日日新聞に、菓子の老舗・風月堂で日本初のケーキの広告が掲載されました。そこには、「文化が日に日に開けて西洋風になっているのに、西洋菓子=ケーキだけではまだ誰も作っているのを聞いたことがありません。当店では日頃研究を続けてきましたが、博覧会を機会に腕ききの西洋人を雇いケーキを出品したところ大好評でした。ぜひご賞味のほどを」と宣伝されていました。これも、文明開化の成果と言えるでしょう。今日ばかりは、ダイエットのことを忘れてケーキを楽しんでください。 ●大陸移動説を発表 1912年(明治45年)。地球物理学者のアルフレート・ヴェーゲナーが、ドイツ地質学会で初めて大陸移動説を発表しました。 ●皇太子妃内定 1993年(平成5年)。外務省勤務のキャリアウーマン小和田雅子さんが、皇太子妃に内定しました。 ●消防出初式 江戸時代の花形はいろは48組の町火消。い組、ろ組以下、ズラリと並んでも、ある3文字だけはありませんでした。それが、「へ」、「ひ」、「ら」。へ組はカッコ悪い、ひ組は火消なので縁起が悪い、ら組は裸に通じるというのが理由でした。代わりに、「百」、「千」、「万」の字があてられました。大岡越前がこの制度を始めた当初は、ん組のいない47組、のちに本組が加えられて48組になりました。現在でも、式典などのことあるごとに、伝統のハシゴ乗りが披露されます。 ●小寒 二十四節気の一つ。太陽の黄経が285度の時で、寒さが最も厳しくなる前の時期を指します。多くは1月5日か1月6日です。