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大志溢れる、たくましい挑戦者です。 何事にも諦めることを知らず、自分のためにも、他人のためにも、全力で努力するタイプです。 現状に満足することなく、やるからにはトップに立とうと、困難にも進んで立ち向かいます。 でも、リラックスすることが苦手です。くつろがせてくれる友人、家族に囲まれることで、より才能や運気がアップするでしょう。 融通が利かず、自分に反対する人に対しては冷酷に対応します。 目的や目標にばかり気を取られてしまい、心が狭くなりがちです。目標や野望を妨げる人、一度でも「敵」だと判断した人に対しては、容赦なく冷酷になります。 人生には、他にも大切なことがあることを学んでください。
異性の本当の気持ちを見抜く力を持っているので、遊びの恋愛には心惹かれることはありません。 カップルになった後は、パートナーのためにせっせと尽くすタイプなので、相思相愛の関係が長続きすることが多いです。
極端な節約をしがちです。 時にはハデに浪費するのも、人生を豊かにする秘訣です。
ストレスが原因で、さまざまな症状に悩まされてしまいます。 食事で気分転換を計るようにしてください。
1835年(天保5年12月11日)、岩崎弥太郎(三菱財閥の創業者) 1908年、ボーヴォワール(作家) 1913年、リチャード・ニクソン(アメリカ大統領) 1937年、森祇晶(プロ野球選手、監督) 1938年、大林宣彦(映画監督) 1947年、岸部一徳(俳優) 1953年、宗茂、宗猛(マラソン選手) 1974年、岡本真夜(歌手) 1979年、Do as Infinityの伴都美子(歌手) 1982年、キャサリン妃(ウィリアム王子夫人) 1987年、井上真央(女優) 1988年、蓑輪裕太(タレント)
●風邪の日 1795年(寛政7年)。風邪といえども、軽く考えてはいけない病気です。江戸時代後期の名横綱谷風梶之介は、流行り病の風邪をひき、現役横綱のまま、1795年(寛政7年)の今日、46歳でこの世を去りました。生涯成績258勝14敗37分け、63連勝の記録も持っています。現在とは違って1年2場所、20日興行だったので、3年以上も勝ち続けていたことになります。こんな大横綱でも風邪に勝つことができませんでした。この悪性の感冒を、江戸っ子は力士にかけて「タニカゼ」と呼んでいました。正月明けで仕事に戻り、疲れも出ているころ、風邪防止のために早めの睡眠を心掛けてください。 ●三俣の大雪崩 1918年(大正7年)。新潟県三俣村(現在の湯沢町)で、大規模な雪崩が発生しました。死者155名におよび、記録に残るものでは日本最悪の雪崩災害となりました。 ●三原山投身自殺 1933年(昭和8年)。実践女学校の生徒が投身自殺をすると、そのあと、彼女の友人が後追い自殺を行い、その年の4月までに60人もが自殺で亡くなり、160人もが自殺未遂を行いました。そのほとんどは、若い女性でした。三原山は、華厳の滝、阿蘇山とならび自殺の名所という、ありがたくない呼称を頂戴してしまいました。 ●国際連合本部ビルが竣工 1951年(昭和26年)。国際連合本部ビルが竣工しました。アメリカのニューヨークにあり、地上39階・地下3階建ての事務局ビルのほか、総会会議場、理事会会議場、図書館があります。 ●円谷選手の自殺 1968年(昭和43年)。東京オリンピックのマラソンで銅メダルを獲得した、円谷選手。次のメキシコ大会でもと期待されていましたが、故障や不調に悩み、右頸動脈をカミソリで切って自殺してしまいました。「・・・もうすっかり疲れてしまって走れません。何卒お許しください・・・」と、家族にあてて残された遺書は、血に染まっていました。 ●新国技館が落成 1985年(昭和60年)。東京・両国に新国技館が落成しました。大相撲の興行のための施設で、ボクシングなどの格闘技の試合も行われます。