そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 2月11日生まれ
スローライフを支える、新しい価値観の推進者です。スローライフ、スローフードの体現者です。 仕事よりも、家庭生活を重要視するタイプです。 豊かな生活を実現するために、身近な暮らしを快適にする、さまざまな提言を行います。 変化や進歩を好まない保守的な人々からは、敵視されてしまうこともあります。しかしその目的は、あくまでも日常生活をより豊かで、目的にあるものにすることに限定されています。 他人の生活には土足で入り込む、面倒な隣人です。 自然の物をこよなく愛し、環境問題には独自のこだわりを見せるエコロジーに対する意識の高い人です。 自分の主義主張への思い込みが激しく、他人の生活に土足で入り込んで、自分の価値観を押し付ける無神経さがあります。
恋愛では、理想を大切にした方が良さそうです。 自然でナチュラルな魅力にあふれた仕草やファッションで、いつの間にか相手の心を虜にしてしまいます。 無理して相手を自分色に染めようとすると、「ウザイ」の一言で恋愛が破綻してしまうこともあるので注意してください。
質素な生活を心掛け、貯蓄に励むようにすれば、金銭面で困るようなことはなさそうです。
健康についての知識を自分なりにアレンジして、無理なく生活の中で取り入れるようにしてください。
1745年(延享2年1月11日)、伊能忠敬(測量家) 1847年、トーマス・エジソン(発明家) 1887年、折口信夫(国文学者) 1918年、池部良(俳優) 1926年、レスリー・ニールセン(俳優) 1934年、マリー・クワント(ファッションデザイナー) 1940年、小野ヤスシ(タレント) 1940年、唐十郎(劇作家) 1944年、クロード・チアリ(タレント) 1947年、鳩山由紀夫(政治家) 1947年、松岡きっこ(女優) 1969年、小畑健(漫画家) 1969年、長谷川祥之(サッカー選手) 1972年、緒川たまき(女優) 1976年、山本モナ(タレント) 1977年、ホリ(ものまねタレント)
●高田馬場の仇討 1694年(元禄7年)。講談でお馴染みの高田馬場のあだ討ち。中山安兵衛が伯父の危機を知り、鎖帷子を着て京橋から高田馬場まで韋駄天走り。のちに安兵衛は堀部家の養子となり、赤穂義士として名を成します。 ●日本初の洋式灯台 1869年(明治2年1月1日)。三浦半島の観音崎に、日本初の洋式灯台の観音埼灯台が完成しました。 ●大日本帝国憲法 1889年(明治22年)。大日本帝国憲法、皇室典範などが公布されました。 ●万歳三唱の日 1889年(明治22年)。お祝いや送別会など、日本人が大好きな万歳三唱。昔からの風習だろうと思いきや、実は意外と新しかったりします。1889年(明治22年)、帝国憲法発布の式典が行われました。黙って敬礼しているだけではつまらないと考えた経済学者の和田垣謙三と、文部大臣の森有礼。「奉賀」にしようと思ったものの、連呼すると「アホが」と聞こえてしまうために断念。「万歳」だけだと、「頭も尻もなくウサギのフンのようで物足りない」と考え、3回目を「万々歳」で締めくくることにしました。日本人にはユーモアがないと言われますが、悪乗りで生まれたのが万歳三唱です。天皇への祝意を表すものとして明治政府が万歳を奨励しました。 ●森有礼暗殺 1889年(明治22年)。伊勢神宮で不敬な態度をとったと報じられた文部大臣・森有礼が、国粋主義者の士族・西野文太郎に刺され、翌日に死亡しました。 ●オセロの上演 1903年(明治36年)。川上音二郎らが明治座で『オセロ』を上演しました。翻訳劇の最初となりました。 ●速達開始 1911年(明治44年)。東京と横浜で、速達が始まりました。同一区間・市内は6銭、2区以上だと12銭でした。 ●字幕スーパーの登場 1931年(昭和6年)。ゲーリー・クーパーとマレーネ・ディートリッヒの『モロッコ』で、日本初の字幕スーパーが使われました。 ●建国記念日、紀元節 1967年(昭和42年)。かつての祝祭日で、四大節のひとつだった紀元節。戦後廃止されましたが、建国記念の日として再制定されました。