そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 6月17日生まれ
信頼されたいと願い続ける、純粋無垢な努力家です。 根は寂しがり屋です。 どんな時でも、真剣に物事に取り組みます。その根底にあるのは、認められたいという願望があるからです。 目の前のことを成功させよう、友人や家族に喜んでもらおうと、ひたむきに努力を重ねます。その頑張りは、多くの場合、良い結果に結び付きます。 周囲から注目されたいという願望が強く、はた迷惑なほら吹きです。 人に認められたいという願望が強いわりには、人への思いやりの心に掛けています。自分の話を押し通そうとするあまり、過剰に話しを膨らませて人の関心を引こうとします。行き過ぎた話は、ただの嘘つきとなってしまいます。
いくつになっても、純愛を求めるタイプです。 心の中では常に孤独を抱えているので、運命の一人との出会いに強く憧れています。 いざ恋愛がスタートすると、相手を見下しがちになってしまいます。 相手の話を聞き、しっかり話し合う姿勢が大切です。
力を入れすぎなければ、努力は必ず結ばれます。 何事もバランスを大切にしてください。
物事にはまりやすい性格です。 タバコやお酒のとりすぎには注意してください。
1882年、イーゴリ・ストラヴィンスキー(作曲家) 1920年、原節子(女優) 1945年、金井克子(歌手) 1947年、今いくよ・くるよの今くるよ(お笑い芸人) 1948年、ショー・コスギ(俳優) 1958年、中原理恵(歌手) 1965年、満田拓也(漫画家) 1975年、城彰二(サッカー選手) 1975年、ILMARI(ミュージシャン) 1978年、麻生久美子(女優) 1983年、嵐の二宮和也(タレント) 1987年、元モーニング娘。の辻希美(タレント) 1991年、菊池雄星(プロ野球選手) 2004年、鈴木福(俳優)
●薩摩の日 1866年(慶応2年)。薩摩の日と言っても、薩摩芋の日ではありません。実は薩摩芋の日は、10月13日。江戸時代後期、長州藩と並んで、日本の夜明けに欠かせない存在となっていた薩摩藩。イギリス公使のハリー・S・パークスが訪れました。1866年(慶応2年)の今日、軍艦に乗って颯爽とやってきたパークスと、薩摩藩主の島津茂久が会見しました。パークスが、マゲを結っていた日本人にどのようなイメージを抱いていたかわかりませんが、薩摩の人の進取性に感心したそうです。通訳をしていたE・サトウも、「薩摩人は非常に勇気があり、性格は率直、やがて日本でははるかに他をしのぐ存在になるだろう」と述べていました。 ●版籍奉還 1869年(明治2年)。版は土地、籍は人を表します。藩主は土地を政府に返上し、知事となりました。 ●考古学の日 1877年(明治10年)。大森貝塚を発見したアメリカの動物学者エドワード・S・モース博士が来日した日です。6月20日、汽車で横浜から新橋へ向かう途中に貝殻が堆積しているのを発見し、日本で初めての科学的な発掘調査が行われました。 ●イギリスが郵便自動車を導入 1898年(明治31年)。郵便制度、切手、封筒、航空書簡、クリスマスカードなど、郵便関連では、イギリスはすべてにおいて世界をリードしていました。世界に先駆けて、郵便自動車を導入しましたが、故障が多く、すぐに馬車に戻ってしまいました。 ●ゴーストップ事件が発生 1932年(昭和8年)。大阪市天神橋筋の交差点で、交通巡査と、信号無視をした陸軍兵士とが大喧嘩をしました。その後、警察と陸軍のメンツをかけた争いに発展しました。結局、11月18日になり、所長が連隊長に謝って決着し、警察のメンツが潰れてしまいました。 ●ウォーターゲート事件が発生 1972年(昭和47年)。ワシントンD.C.の民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカの政治スキャンダルが始まります。
誕生花・誕生石占い:6月17日生まれ