10月5日生まれの誕生日占い

性格

　フェア精神に溢れた正義の戦士です。
　正義感は人一倍強く、小さな不正も決して許さない熱血漢です。
　常に中立の立場で、ものごとを考えようと心掛けています。
　自分のためよりも、人のためを思って行動する傾向があります。しかしときには暴走して独りよがりになってしまい、本来の目的を見失ってしまう本末転倒な結果を招いてしまうこともあります。
　第三者から見ていると、ただやかましいだけの変り者に見られてしまいます。
　見当違いの批判ばかりをヒートアップさせる愚か者です。
　自分の正論に陶酔してきっているので、他者への批判はとどまることを知りません。文句ばかり言って、建設的な話は何一つ言っていないのに、本人は大満足しています。
　粘着質なクレーマーです。

恋愛運

　恋愛においては、相手との対等な関係を望んでいます。
　別れても長く引きずるようなことはなく、すずに新しい出会いを掴むことができる幸運の持ち主です。
　日常のルーティンワークを地道にコツコツとこなしていけば、結婚への夢も現実的になっていきます。

仕事運・金運

　組織を成功に導くキーパーソンです。
　反対意見にも耳を傾けて、広い視野を身に付けてください。

健康運

　ストレスが原因で健康を損ねてしまう危険性が高いです。
　散歩や軽いスポーツをするなどして気分転換を計ってください。

相性診断

	相性最高	相性最悪
恋愛	7月23日生まれ	2月22日生まれ
友情	10月11日生まれ	12月9日生まれ
仕事	10月21日生まれ	12月7日生まれ

ラッキーアイテム

ラッキーカラー	ライトグリーン
ラッキーアイテム	公園アオザイ

10月5日の出来事

この日生まれの有名人

　1836年、榎本武揚（政治家）
　1902年、浦辺粂子（女優）
　1908年、ディック・ミネ（歌手）
　1946年、西岡徳馬（俳優）
　1949年、やしきたかじん（タレント）
　1950年、辺見マリ（歌手）
　1956年、郭源治（プロ野球選手）
　1959年、渡邉美樹（実業家）
　1960年、黒木瞳（女優）
　1962年、マイケル・アンドレッティ（レーシングドライバー）
　1964年、橋本聖子（スピードスケート選手）
　1964年、横田めぐみ（拉致被害者）
　1980年、田臥勇太（バスケットボール選手）
　1982年、吉田沙保里（、レスリング選手）
　1983年、ジャルジャルの福徳秀介（お笑い芸人）

今日は何の日

●時刻表の日
　1894年（明治27年）。日本が世界に誇れる技術のひとつ、鉄道ダイヤの正確さ。同時に、時刻表の優秀さも素晴らしいと実感します。初めて鉄道が開通した翌年には、駅に時刻と運賃が印刷されたチラシが置かれていましたが、本格的な時刻表が発売されたのは、1894年（明治27年）の今日のコト。庚寅新詩社が出版した『汽車汽船旅行案内』で、小説や紀行文などの読み物ページもあり、時刻表だけではなく旅行ガイドブックも兼ねていました。ページをめくるだけで旅行気分に浸れる鉄道ファンも多く、推理小説のトリックにも欠かせない存在でした。
●日本人のヒマラヤ登頂
　1936年（昭和11年）。立教大学の登山隊が、標高6861mのナンダ・コットに登頂成功しました。それを記念して、記念切手も発売されました。
●レモンの日
　1938年（昭和13年）。詩人の高村光太郎の妻・智恵子が亡くなり、亡くなる数時間前にレモンをかじる姿をうたった、「そんなにもあなたはレモンを待っていた・・・私の手からとつた一つのレモンをあなたのきれいな歯ががりりと噛んだ」という「智恵子抄」の「レモン哀歌」に由来します。
●ホワイトハウスからのテレビ演説
　1947年（昭和22年）。アメリカ大統領ハリー・S・トルーマンが、ホワイトハウスから初のテレビ演説を行いました。
●ビートルズがメジャーデビュー
　1962年（昭和37年）。ビートルズのファースト・シングル『ラヴ・ミー・ドゥ/P.S.アイ・ラヴ・ユー』が、イギリスでリリースされました。
●映画007シリーズが公開
　1962年（昭和37年）。映画007シリーズの第1作『007 ドクター・ノオ』が、イギリスで公開されました。
●『サザエさん』放送開始
　1969年（昭和44年）。テレビアニメ『サザエさん』が、フジテレビ系で放送開始しました。
●デジタル腕時計
　1973年（昭和48年）。服部時計店が、デジタル時計を発売しました。
●山口百恵のラストコンサート
　1980年（昭和55年）。前年に恋人宣言をしていた三浦友和と結婚するため、武道館公演を最後に引退しました。歌に、ドラマに、映画にと、すべてのおいてヒットを連発し、絶頂期での引退によって話題沸騰。日本中が百恵フィーバーに包まれました。ツッパリのイメージだった山口百恵ですが、その後は専業主婦となり、プライベートは現在でも週刊誌の定番ネタです。