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11月12日生まれの誕生日占い


11月12日生まれの誕生日占い

性格

 

 みんなの注目を集める、あこがれの星です。
 飾ることなく、ありのままの自分をさらけ出しても、人を引き付ける内面的な魅力と、外見的な色気を併せ持っています。
 そうした人を引き付ける魅力は、恋愛関係でも生かされますが、仕事の場や社交的な場面でも生かされます。
 才色兼備で、知識が豊富です。周囲を楽しませる話題には、事欠くことがありません。
 物憂げで、根暗な一面を持っています。
 偉そうにふんぞり返って、どこまでも高飛車でいます。
 自分の縄張りの中では頂点を目指しますが、独りよがりになり態度は横柄です。
 視野が狭く、思慮分別に欠けています。周囲には窮屈な思いをさせているのに、自分では気が付いていません。

恋愛運

 

 夢見がちな恋愛にあこがれています。自己主張が強く、パートナーへの配慮に欠けています。
 独立心が芽生えてくると、二人の時間よりも、一人でいる時間を大切にするようになります。
 自分勝手にならないように心掛ける必要があります。

仕事運・金運

 

 まじめな仕事ぶりは、高く評価されます。
 夢や目標を、明確に持つようにしましょう。

健康運

 

 悪い生活習慣は、強い意志を持って直せば、健康的な体を維持することができます。

相性診断

 
   相性最高   相性最悪 
 恋愛 10月1日生まれ 1月16日生まれ
 友情 6月17日生まれ 8月23日生まれ
 仕事 6月10日生まれ 6月23日生まれ

ラッキーアイテム

 
 ラッキーカラー ライトイエロー
 ラッキーアイテム 財布

誕生花

 

 イチモンジギク(Florists daisy)。

 

花言葉

   

 貞節。

 

誕生花物語

   

 キク科の多年草です。
 菊の種類は数え切れないほど存在しますが、その中でも中型種の一文字菊。
 中型と言っても直径30cmにもなる、一重咲きの花を、ほぼ平らに開きます。それはもう、見事な咲きっぷりです。
 皇室の紋章ともなっている菊は、一文字菊を意匠化したものです。

 

誕生花占い

   

 グルメ志向が強く、美味しい情報を手に入れるとどこにでも飛んで行く行動派です。
 自身の足で稼いだ情報を生かして、フードコーディネーターなど食品・外食関連の仕事が向いています。
 新しい道に進んだとき、新しい恋愛がスタートします。

誕生石

 

 バイオレット・サファイア(Violet sapphire)。

 

宝石言葉

   

 華麗なる変身。

 

誕生石物語

   

 11日の夜から12日にかけて、イギリスには優しいウソの風習が残されていました。ひとつは、学生が入れておいた水が、翌朝になるとワインになっているというもの。でもこれ、実際には夜のうちに親がワインに入れ替えるのでした。もうひとつは、歯の妖精の贈り物と呼ばれ、抜けた乳歯を枕の下に入れておくと硬貨に代わるというもの。でもこれも、夜のうちにこそりと親が交換していました。
 酔っ払いと宿屋の主人の守護聖人となっている聖マルティンの日。聖マルティンの祝日と言われ、目が覚めた時に贈り物を授かる日です。
 宝石バイオレット・サファイアは、別名アメシスト・サファイアとも呼ばれ、ワイン色の宝石です。そしてアメシストは酔っ払いのお守りです。

 

誕生石の特徴

   

 透明度が高く、光沢の優れた赤みを帯びた紫色の宝石、バイオレット・サファイア。大人っぽい色調の宝石です。
 10段階で表示されるモース硬度は、9あり、ダイヤモンドに次ぐ硬度を誇ります。熱、薬品にも強く、申し訳ない宝石です。
 デリケートな色調を生かしたコーディネートを考え、センスアップを図ってください。

 

誕生石占いと誕生石の力

   

 貪欲ともとれる旺盛なエネルギーの持ち主です。
 買い物も、恋愛も、仕事も、なんでもこなす非の打ちどころのない人です。
 活動的なタイプですが、それを続けるだけのスタミナが不足しています。
 ラッキーカラーは紫色、バイオレット・サファイアを身に着けて、スタミナを充電してください。

11月12日の出来事

この日生まれの有名人

 

 1840年、オーギュスト・ロダン(彫刻家)
 1842年(天保13年10月10日)、大山巌(日本陸軍の元帥)
 1866年、孫文(革命家)
 1929年、ミヒャエル・エンデ(作家)
 1930年、俵孝太郎(政治評論家)
 1937年、花井幸子(ファッションデザイナー)
 1945年、ニール・ヤング(ミュージシャン)
 1948年、銀河万丈(声優)
 1950年、由美かおる(女優)
 1956年、平忠彦(オートバイ・ロードレースライダー)
 1958年、岩崎宏美(歌手)
 1961年、ナディア・コマネチ(体操選手)
 1962年、麻木久仁子(タレント)
 1963年、寺島進(俳優)
 1964年、河野景子(アナウンサー)
 1967年、高木琢也(サッカー選手)
 1968年、サミー・ソーサ(メジャーリーガー)
 1983年、日本エレキテル連合の中野聡子(お笑い芸人)
 1984年、寺川綾(競泳選手)
 1986年、箱崎みどり(アナウンサー)
 1987年、高良健吾(俳優)
 1989年、清武弘嗣(サッカー選手)
 1992年、上原亜衣(AV女優)

今日は何の日

 

●女子留学生が出発
 1871年(明治4年)。岩倉具視の遣米使節団とともに、津田梅子、山川捨松ら5人の少女が横浜港から出航しました。日本女性では初めて、パンツとスカートを着用したのも彼女たちになります。津田梅子はわずか9歳で、のちに日本語を忘れてしまうこともありました。帰国後、津田は津田英学塾(現在の津田塾大)を開き、山川は大山巌夫人となりました。
●洋服記念日
 1872年(明治5年)。日本人のライフスタイルは完全に洋服中心となりましたが、一番早く着物から洋服に代わったのは、役人の礼服でした。1872年(明治5年)の今日、「礼服ハ洋服ヲ採用ス」の太政官布告が発布され、それまでの公家風、武家風の和式礼服が廃止されました。役人は大礼服、通常礼服を着用することになりました。これにちなんで、全日本洋服協同組合連合会が洋服記念日を制定しました。女官服に洋服が採用されたのは、1886年(明治19年)になってからのことです。
●ネッシー出現
 1933年(昭和8年)。ヒュー・グレイが「ネッシー」の写真を初めて撮影しました。
●東京裁判の判決
 1948年(昭和23年)。A級戦犯東条英機ら25人に対して、絞首刑を含む有罪判決が出されました。
●テレビ・ラジオによる党首討論会
 1960年(昭和35年)。自民党の池田勇人、社会党の江田三郎、民社党の西尾末広によって、党首討論会が開かれました。
●皮膚の日
 1989年(平成元年)。日本臨床皮膚科医会が制定しました。11・12がいい皮膚と読める語呂合わせから。
●全灯台が自動化
 2006年(平成18年)。日本で最後の灯台守が勤務していた女島灯台が、この日から自動化されました。

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