そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 11月14日生まれ
内に秘めたパワーを持つ、クールな見かけの情熱家です。 上昇志向にあふれた野心家です。すべての物事に対して努力を惜しみませんが、ひとりですべてを抱え込みがちになります。 頭の回転が速く、好奇心旺盛です。 洞察力に優れており、常に的を射たアドバイスを送ります。 自分を律して、謙虚な気持ちを持つことを知っています。 自分のペースをつかむまでには人より時間が必要なので、一度迷いだすと、周囲に流されてしまうこともあります。 意地の悪さは天下一、卑劣で陰湿な悪趣味星人です。 自分の主張はハッキリと伝えますが、人の主張に対しては耳を貸さない甘ったれです。 詮索することが大好きで、人のプライベートに土足でズカズカと踏み入ります。デリカシーというものは、カケラも存在しません。
パートナーにはこの上ない愛情を注ぐ、恋愛至上主義者です。 自分のことは棚に上げて、パートナーに対して口うるさくなってしまいます。 あれこれと詮索をしたがり、知らず知らずのうちに束縛してしまいます。
人を理解する気持ちを忘れなければ、道を踏み外すことはありません。
静養していれば治る病気であるにもかかわらず、むやみに医療機関に頼りすぎる傾向があります。
サフラン(Saffron crocus)。
節度ある態度。
アヤメ科の多年草です。 花の女神フローラが休んでいるときに、牧草の精霊に「秋の草花に名残を惜しむ花をください」と頼まれ、咲かせた花がサフランです。 サフランの花のめしべを料理に使うと、目が覚めるような美しい黄色に染まります。 ブイヤベース、パエリナなどの料理は、サフランによって色と香りを付けています。
超自然に生きていると言われるほどの自由奔放です。 恋多き人と噂を立てられてしまうことがあります。 心が純粋なので、人の言葉に傷ついてしまうことも多いです。
ラベンダー・ジェード、紫ひすい(Lavender jado)。
風の便り。
読書の秋。読み残した1冊を陽だまりの下で呼んでみたり、夜のひと時に読書を楽しみましょう。 本(Book)の語源はブナの木(Beech)からといわれています。ゲルマンの司祭や巫女が、ブナの木の薄い樹皮に神の意思を書き伝えたと言われています。ブナの実(Beech mart)は、イギリスバッキンガムの名前として残されています。日本の冊は、短冊状の薄い板に書かれたものを、糸を通してくくった本の原型と言われています。古今東西、永遠のベストセラーと言える本を意味する言葉はバイブル、つまり聖書のことです。 かつての中国では、神や木の皮と同様に、王命を伝えていたものが翡翠(ひすい)の宝石です。不老不死、精神を安定させるパワーがあると信じられており、お守りとされてきた宝石です。
翡翠(ひすい)は、ジェダイトとも呼ばれます。 強い宝石で、靭性(粘り強さ)においては、ダイヤモンドに引けを取りません。熱や薬品にも強く、さまざまな色調を楽しむことができます。 日本的な和服にもコーディネートできるのが、翡翠の特徴でもあります。
集中力、努力、そしてやや冷酷な面があり、仕事においては組織のトップに上り詰める可能性を秘めています。 しかし、恋愛面では裏目に出てしまうことが多いです。 執着心が強く、嫉妬深いなど、パートナーをうんざりさせてしまいます。 精神を安定させるパワーを持つ、ナチュラルトランキライザーをもいわれる翡翠を、自身のお守りにしてください。
1840年、クロード・モネ(画家) 1891年、フレデリック・バンティング(医師) 1924年、力道山光浩(プロレスラー) 1939年、徳大寺有恒(自動車評論家) 1946年、阿藤快(俳優) 1948年、チャールズ(イギリスの王太子) 1952年、小林繁(プロ野球選手) 1955年、中野浩一(競輪選手) 1962年、田中敦子(声優) 1962年、こおろぎさとみ(声優) 1963年、あめくみちこ(女優) 1969年、Mr.Childrenの鈴木英哉(ミュージシャン) 1970年、パックンマックンのパトリック・ハーラン(タレント) 1986年、片岡安祐美(女子野球選手)
●埼玉県民の日 1871年(明治4年11月14日)。廃藩置県によって埼玉県が誕生したことから。そのちょうど100年後に当たる1971年(昭和46年)、埼玉県が制定しました。東武鉄道などのJR東日本を除く埼玉県を通る各鉄道では、埼玉県民の日フリーきっぷを発売しています。 ●世界糖尿病デー 1891年(明治24年)。国際デーのひとつで、インスリンを発見したカナダ人医師、フレデリック・バンティングの誕生日に当たります。国際糖尿病連合と世界保健機関が実施していた記念日でしたが、2006年(平成18年)12月の国連総会で「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が採択され、世界糖尿病デーが国連の記念日として制定されました。 ●ABO式血液型を発表 1901年(明治34年)。カール・ラントシュタイナーがABO式血液型を発表しました。この時点では血液型がA型、B型、C型(後にO型に改称)の3つとされていました。 ●日本人初の世界新記録 1902年(明治35年)。東京帝大の運動会で、藤井実が100mを10秒24で走りました。4年後には、棒高跳びでも3m90cmを記録し、世界記録となりました。 ●ガール・スカウトの誕生 1948年(昭和23年)。大正時代にもガール・スカウト結成の動きがありましたが定着せず、1948年(昭和23年)の今日、正式に誕生しました。東京の第1回大会で、歌やダンスが行われました。 ●パチンコの日 1966年(昭和41年)。永遠の娯楽の殿堂、パチンコ屋。全国津々浦々、どこに行っても営業しているのがパチンコ屋。1966年(昭和41年)の今日、全国遊技場協同組合連合会が発足したことから、1979年(昭和54年)に制定されました。8月8日で、パチパチとする案もありましたが、不景気の月のニッパチに当たることから敬遠されました。制定当初、インベーダーゲームの影響で客足が遠のいていたため、人気回復を狙っていましたが、そんな心配はいらなかったようです。最近では女性のパチンコファンも増えたため、女性専用台を設置したり、景品に化粧品を置くなどして、女性客を歓迎しています。 ●ウーマンリブ大会開催 1970年(昭和45年)。第1回ウーマンリブ大会が、東京の渋谷で開催されました。性差別への告発をテーマとして、女性解放を叫んでデモ行進を行いました。すでに女性の社会進出が進み、ウーマンリブといった言葉が、今では懐かしい響きを感じさせます。 ●関門橋が開通 1973年(昭和48年)。下関〜門司を結ぶ東洋一のつり橋が完成しました。全長は1068mにもなります。 ●3代目しらせ就役 1983年(昭和58年)。日本の3代目の南極観測船「しらせ」が就役しました。