三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 12月4日生まれ
チャレンジ精神にあふれた、時代の開拓者です。 バイタリティにあふれているので、持ち前のガッツで、何事にも精力的に取り組みます。 自分がこうと決めたら、迷いなくまっすぐに突き進みます。運の強さも相まって、夢を現実に替える力を秘めています。 たった一人で突き進むわけではなく、ちゃんと人のアドバイスには耳を傾けます。そのため、周囲から信頼され、チームのリーダーとして仲間から慕われます。 どこへでも首を突っ込む、トラブルメーカーです。 目標達成のために自己中心的な行動をするので、当たり前のように自分勝手な振る舞いをします。そのまま自分の領域とは無関係のところにまで踏み込んでくるので、周囲からは白い目で見られてしまいます。
芝居がかった悲劇のヒロインを演じるのが好きです。自分の立場を悪くしても、相手との関係を壊すような言動をとります。 行き過ぎるて嫌われてしまうので、注意が必要です。 相手を信頼できるようになれば、幸せな結婚生活を送ることができます。
先入観や偏見を持たないので、物事を冷静に判断する仕事が向いています。
ヨガや瞑想など、心を鎮めてリラックスできるスポーツをするようにしましょう。
オンシジウム(Oncidium)。
いつまでも待っています。
ラン科の多年草で、洋ランとして親しまれています。 黄色い幸福のリボンと呼ばれるように、細くしなった枝に、小さなリボンを結び付けたかのような黄色い花を列状に咲かせます。 戦場におもむいた夫や息子が、無事に帰ってくることを願い、玄関先に黄色のリボンを結ぶ習慣から、オンシジウムの花も幸福を運ぶシンボルとされています。
ジギルとハイドのような、多重人格者です。 両極面の性格のどちらが顔を出すのか、周囲はいつもハラハラドキドキの連続です。 金銭トラブルには注意してください。
ソーダライト(Sodalite)。
潜在意識と顕在意識。
12月は、冬の月、クリスマスの月ともいわれ、英語では"December"、数字の10"Decem"に由来しています。かつてのローマ暦では、3月が新年になり、3月から数えて10番目の月を意味しています。 アングロサクソンでは真冬を意味します。エジプトでは神の子ホルスとオシリス、ペルシャでは神の子ミトラ、キリスト教ではメシア(キリスト)、それぞれの誕生月となります。日本では、僧侶が忙しく走り回る月なので、師走になります。 陰鬱、寒冷、静寂を意味し、太陽の子を産む月、平和を表す月となります。 新たな生命をはぐくむ月の12月、誕生石はラピス・ラズリです。そのラピス・ラズリの構成鉱物のひとつが、ソーダライトになります。単独で存在すると、透明度が高く、新しい年への思いを生み出す力強さを持った宝石です。
半透明〜不透明、濃青色を示すのが、12月の誕生石であるトルコ石、ラピス・ラズリです。それに酷似した宝石が、ソーダライトです。 マニッシュな色調は、ペアルックに向いている宝石です。 10段階で表示されるモース硬度は、5.5〜6あり、やや低めです。山型のカボッションカット、ビーズ、彫刻を施すなどして、幅広く使われてきた宝石です。
束縛を嫌い、自由に行動することを望むタイプです。 スポーツをしたり、旅行に行ったり、オシャレを楽しんだりして、あっという間に時間もお金も消費してしまいます。 このままでは単なる浪費家になってしまうので、恐怖心や疑いの心を払ってくれて、思考と感性を結び付けてくれるソーダライトの出番です。 ソーダライトのペアルックは、恋人との懸け橋になってくれる宝石です。
1875年、ライナー・マリア・リルケ(詩人) 1922年、ジェラール・フィリップ(俳優) 1953年、三浦浩一(俳優) 1963年、セルゲイ・ブブカ(棒高跳選手) 1965年、与田剛(プロ野球選手) 1966年、永井真理子(歌手) 1969年、浅香唯(タレント) 1970年、中川家の中川剛(お笑い芸人) 1972年、宮村優子(声優) 1973年、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(お笑い芸人) 1974年、井口資仁(プロ野球選手) 1978年、アルコ&ピースの平子祐希(お笑い芸人) 1985年、ギャル曽根(タレント) 1987年、木下優樹菜(タレント) 2001年、惣流・アスカ・ラングレー(パイロット)
●山背国が山城国に改名 794年(延暦13年11月8日)。平安京が新都となり、山背国が山城国に改められました。 ●源義経討伐 1185年(文治元年11月11日)。後白河法皇が源頼朝に、源義経追討の院宣を下しました。 ●小石川養生所の開設 1722年(享保7年)。将軍徳川吉宗の目安箱を採用、困窮の病人のために施療院を江戸の小石川の薬草園の敷地内に設置しました。治療期間中は、飲食・衣服・寝具を官給、専任の医師も定め、火急の際には近くに住む大名のお抱え医も応援することを定めました。山本周五郎の『赤ひげ診療譚』の舞台となった場所です。 ●ジフテリアと破傷風の血清療法 1890年(明治23年)。北里柴三郎らが、ジフテリアと破傷風の血清療法を発表しました。 ●国立公園の増加 1934年(昭和9年)。大雪山国立公園、阿寒国立公園、中部山岳国立公園、阿蘇国立公園(現在の阿蘇くじゅう国立公園)が、国立公園に指定されました。 ●男女共学が決定 1945年(昭和20年)。大学に関して、男女共学が閣議決定されました。大正時代に東北帝国大学と九州帝国大学が許可していましたが、それは異例の処置でした。 ●地下鉄と郊外電鉄の乗り入れ 1960年(昭和35年)。都営地下鉄1号線(現在の都営地下鉄浅草線)の押上駅〜浅草橋駅間が開業し、京成電鉄と相互乗入れ開始しました。 ●映画『E.T.』公開 1982年(昭和57年)。映画『E.T.』が、日本で公開されました。 ●聖バルバラの日 聖バルバラは、ローマ時代に裕福な家の娘として生まれましたが、若くして殉教しました。キリスト教では、未婚の女性の守護聖人とされています。この日は、桜桃、あんず、リンゴの枝をビンに刺し、温かい部屋に置きます。そして、「第一にその人がわたしを愛してくれ、第二にその人がまだ若く、第三にその人が物持ちであること」と願い事をささやいて、紙や板に書いて枝に結び付けます。クリスマスの日に花が咲けば、願い事がかなうと言われています。