三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 12月8日生まれ
一直線にゴールに向かう、エネルギッシュなランナーです。 目標を達成するためには、いかなる労も惜しみません。情熱的で、決断力に優れ、猪突猛進に突き進みます。 有り余るほどのエネルギーを有効活用できれば、仕事も家庭も順風満帆になります。しかし、強すぎる責任感が、自分を苦しめてしまうことも多いです。心身のバランスを保つようにすることが、生活のポイントとなります。 慎重さ、理解力を身に付ける努力を、怠らないようにしてください。 夢中になると周りが見えなくなってしまう、暴走列車です。 エネルギーが暴走すると、後先を考えずに突っ走ってしまいます。 自分の弱さや不安から逃げるために、奔放に振る舞います。恋愛やセックスに関しては、破滅的な関係にハマってしまう要注意人物です。
積極的で情熱的なので、恋愛でもつねに華やかな異性関係に恵まれます。 相手にパートナーがいても、好きになったら暴走してしまうので、略奪して泥沼にはまってしまいます。 結婚相手には、刺激の有無ではなく、客観的な観察眼で選ぶようにしましょう。
自分を見失うことなく、責任を持って行動していれば、大きな成功を手にすることができるでしょう。
刺激に対して依存体質なので、アルコールやタバコなどの摂りすぎには注意してください。 節制を忘れないように!
黄色花のスターチス(Wavyleaf sea lavender)。
さりげない心づかい。
イソマツ科の多年草です。 生花のときから、カラカラと乾いた感触をした花をしています。 花のように見えるのは、萼になります。その中に、ちょこんと顔を出しているのが、小さな花になります。 切り花、ドライフラワーなどに利用されます。
無類の動物好きです。 前世は、イヌかネコだったと考えられます。 学生時代の恋人と結婚することは少なく、大失恋を経験した後に出会う人と、結婚することになります。
トルマリンレイテッド・クォーツ、針入水晶(Tourmalin lated quartz)。
積極的行動。
2月8日の針供養の日が、事始め。12月8日が、事納め・事終わり。地域によっては、12月8日に針供養を行います。針を豆腐などの柔らかいものに刺して、針の供養を行うと同時に、仕事への感謝、裁縫の上達を願います。そしてこの日は、針仕事を休む日になります。針供養は、日本人が生み出した知恵と言えます。 針を含む宝石に、針入り水晶があります。透明水晶の中に、青黒い針状結晶を内包する宝石です。針の正体は、トルマリンの結晶です。トルマリンレイテッド・クォーツ、またはトルマリネイテッド・クォーツ、トルマライズド・クォーツなどと呼ばれます。水晶とトルマリンのパワーを受け、針仕事をしている人のお守りに最適です。
針のような細長いトルマリンの結晶をレイテッド(包み込む)したクォーツが、トルマリンレイテッド・クォーツです。 ふたつと同じ模様が存在しないので、自分だけのユニークなこだわりを持ったジュエリーを生み出すことができます。 ケアは他のクォーツと同じで、心配なく身に付けることができる宝石です。
束縛を何よりも嫌う、自由志向が強い人です。 罠にかかりやすい傾向がありますが、楽天的なところがあるので、あまり気にしません。 万能にパワーを発揮し、方向性、積極的行動を刺激してくれるパワーを持ったトルマリンレイテッド・クォーツは、ぜひとも身に付けておきたい誕生石です。
1847年(弘安4年11月1日)、中江兆民(思想家) 1865年、ジャン・シベリウス(作曲家) 1868年(明治元年10月25日)、徳富蘆花(小説家) 1903年、嵐寛寿郎(映画俳優) 1930年、名古屋章(俳優) 1934年、藤村俊二(タレント) 1953年、キム・ベイシンガー(女優) 1954年、島本須美(声優) 1964年、長与千種(プロレスラー) 1967年、さまぁ〜ずの大竹一樹(お笑い芸人) 1967年、三石琴乃(声優) 1970年、和久井映見(女優) 1970年、半沢直樹(銀行員) 1973年、SMAPの稲垣吾郎(タレント) 1977年、ロッチの中岡創一(お笑い芸人) 1984年、EXILEのTAKAHIRO(歌手) 1986年、葛城ミサト(戦闘指揮官)
●初の日刊紙『横浜毎日新聞』 1870年(明治3年)。日本で初めての日刊紙、横浜毎日新聞が創刊されました。港出入りの船舶や両替相場など、港らしい記事を掲載しました。 ●太平洋戦争開戦記念日 1941年(昭和16年)。「ニイタカヤマノボレ」の暗号によって、日本海軍は真珠湾を攻撃し、アメリカ艦隊を沈め宣戦布告しました。この時、アメリカ軍空母は出航中だったため、難を逃れました。この攻撃は最後通牒より早かったため国際法違反となり、アメリカ人は「リメンバー・パールハーバー」と言って敵愾心を燃やしました。日本陸軍の方では、マレー半島に上陸しています。 ●シベリア抑留者の帰還 1946年(昭和21年)。シベリアからの引揚げ船第1号が舞鶴港に入港しました。約5千人が帰還しました。 ●新宿コマスタジアムが開場 1956年(昭和31年)。新宿歌舞伎町に、新宿コマスタジアムが開場しました。「演歌の殿堂」として広く認知され、数々のミュージカル作品も上演されました。業績悪化や老朽化によって、2008年(平成20年)12月31日に閉館しました。 ●ミニスカートが日本上陸 1965年(昭和40年)。膝上10cmのスカートでも、当時の日本人にとってはセンセーショナルで、人々は目をむきました。その後、イギリス人モデル・ツィギーが来日し、ミニスカートブームになりました。 ●レノンズデー 1980年(昭和55年)。ジョン・レノンがニューヨークの自宅前で射殺されたのが、1980年(昭和55年)の今日のコト。犯人はジョンのファンだという25歳の青年でした。その日の夜のうちに、自宅前には1000人以上のファンが集まり、突然の死を悼みました。ビートルズ時代から世界のスーパーアイドルとしての顔と、イギリス人らしい皮肉屋の顔を持ち合わせており、ソロになってからは愛と平和をテーマにをうたい続けました。イギリスが戦争に加担すると、ビートルズ時代の大英帝国勲章を女王陛下に返上したエピソードもあります。彼の精神は、作品の中に生き続け、現在でも歌い続けられています。