三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 12月13日生まれ
マクロかつミクロな視点で物事をとらえる、観察者です。 物事を大局的に見ることができるうえ、細部にまで気を配る繊細さも持ています。ここぞというところで、決して外さない判断ができます。 仕事では、長期プロジェクトに時間をかけてじっくりと取り組むと、本来の能力を発揮できます。 とても個性的で、周囲からは浮いてしまうことが多いです。妥協することも必要だと心得てください。 人の裏側に興味津々で、人間観察が大好きです。 皮肉のこもった眼で、周囲の人々の心の中を分析するのが大好きです。 安易に他人のプライバシーを暴きたがるので、嫌われて孤立してしまいます。
狩猟本能が強く、高嶺の花の相手に対しても果敢にアタックするチャレンジ精神の持ち主です。 人を惹きつけるオーラを持った人が多いので、入念な下調べや根回しさえ怠らなければ、熱意が届く可能性は高めです。
反抗的な態度や自己主張は、控えるようにしましょう。 相手の短所も受け売れるようにしてください。
目新しく怪しげなサプリメントや民間療法にハマり、病気を悪化させてしまいます。
ワタ(Cotton plant)。 身近な植物図鑑:ワタ
優秀。
アオイ科の一年草です。 ワタから繊維を取って衣類を作った最初の人類は、インド人です。花が終わった後のタネを包むモコモコとした繊維、これを紡いで利用することを考え出しました。 その後、ワタが人類にもたらしてきた業績は、とても大きなものとなっています。 白色の優しい表情の花を咲かせます
聖母マリアのようにやさしく、温かい心を持った人です。 恋愛経験が多いですが、つねに一人の理想像を追い求めています。
ネフライト(Nephrite)。
成熟の魅力。
各地でお正月を迎えるための準備の行事が、行われるときです。お正月の玄関先を飾る門松、お雑煮を焚くための薪など、お正月に必要な木々を伐採に行く、松迎えの行事が残る地域もあります。松をはじめとして、一年を通して葉の緑が見られ、生き生きとした常緑樹が祭事に使われます。 緑色は自然、平和、生命を表し、死に対する勝利と克服を表しています。さらに未成熟さには、これからの繁栄と成長への願いが込められています。 女性は正月になれば、和服を着る機会が増えます。その和服や黒髪と調和し、強靭な性質でありながらソフトな色調を示す宝石がネフライトです。一般には、翡翠(ひすい)として扱われますが、軟玉とも呼ばれ、硬玉のジェダイトとは類似石になります。
10段階で表示されるモース硬度は、硬玉のジェダイトで6.5〜7。軟玉のネフライトは6〜6.5です。 類似した両者をジェード、翡翠(ひすい)と呼びますが、異なる宝石です。 結晶内部が繊維状構造をしているため、どちらも強い性質を持った宝石です。 ネフライトにはシャトヤンシー効果(猫目効果)を示すものもあります。
オシャレで遊び上手な、理想主義者です。 誰の目にもうらやむような存在になります。恋愛のパートナーも、一緒にいるのが楽しいと思っています。 しかし、気分屋のところがあるので、それを不満に思っている人も少なくないようです。 粘り強さを持った宝石ネフライトが、優柔不断や移り気といった弱点を補ってくれます。
1797年、ハインリヒ・ハイネ(詩人) 1931年、城達也(俳優) 1932年、仲代達矢(俳優) 1944年、みなみらんぼう(歌手) 1951年、浅田次郎(作家) 1952年、井筒和幸(映画監督) 1958年、樋口可南子(女優) 1958年、芦川よしみ(女優) 1963年、岡崎京子(漫画家) 1964年、X JAPANのhide(ギタリスト) 1967年、織田裕二(俳優) 1972年、スピードワゴンの井戸田潤(お笑い芸人) 1977年、ピースの綾部祐二(お笑い芸人) 1980年、妻夫木聡(俳優) 1982年、瑛太(俳優) 1985年、横峯さくら(プロゴルファー) 1991年、おのののか(女優)
●双子の日 1874年(明治7年)。双子では、先に産まれた子が兄・姉になるのかその逆が正しいのか。1874年(明治7年)の今日、太政官布告によって、「政府は双生児、三つ児出産の場合は前産を兄姉と定む」とはっきりと定められています。ザ・ピーナツ以来、双子は人気者で、そっくりな二人が仲良くしているのは、見ているだけでも微笑ましいものです。双子の女王様と言えば、なんといっても「きんさん・ぎんさん」でしょう。名前も縁起が良く、茶目っ気たっぷりな喋り方も素敵でしたが、高齢のため亡くなられてしまいました。 ●告別式の始まり 1901年(明治34年)。政治評論家の中江兆民が、自分は無宗教だから葬式はいらないと遺言を残して死去しました。そのため友人らは、宗教儀式にとらわれない別れの式として、告別式を執り行いました。新聞にも掲載され、一般にも広がっていきました。現在、告別と言えば、死者に対する場合にのみ使われるようになっています。 ●アイスクリームコーンの発明 1903年(明治36年)。アメリカのマルキオーニが、アイスクリームコーンの特許を取得しました。話題にはなりませんでしたが、アイスクリーム屋が足りなくなってしまった皿の代わりにワッフルを使ったら、とても好評になりました。そのおかげで、アイスクリームコーンも注目を浴びるようになりました。 ●ビタミンの日 1913年(大正2年)。鈴木梅太郎が、米ぬかから抽出した脚気(かっけ)を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表しました。それを記念して、『ビタミンの日』制定委員会が2000年(平成12年)に制定しました。オリザニンは後に発見されたビタミンB1と同じ物質であることが判明しました。 ●犬養毅内閣が発足 1931年(昭和6年)。犬養内閣が発足しました。初閣議で、日本の金輸出再禁止を決定しました。これによって、金本位制から管理通貨制度に移行します。 ●南京占領 1937年(昭和12年)。日中戦争で、日本軍が南京を占領しました。住民大量虐殺事件が、のちに問題になりました。