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12月14日生まれの誕生日


12月14日生まれの誕生日占い

性格

 

 人目なんて気にしない、我が道を行く行動派です。
 強いこだわりの持ち主で、人とは違う趣味や習慣を持っています。
 自分なりの哲学に従って行動していますが、プライベートで自分の哲学を人に明かすことがないので、不思議な人だと思われています。
 向こう見ずな性格ではありませんが、自己責任という言葉を信じて危険を冒すことがあります。
 ドラッグや暴力など、反社会的なものに関するトラブルには要注意です。
 ダークゾーンを抱える、徹底した秘密主義者です。
 他人の心は覗きたがるくせに、自分の心は誰にも見せようとせずに隠し通そうとする、ちっぽけな人間です。
 人から変人と言われていることに自覚していますが、それを褒め言葉だと勘違いしているところがあります。

恋愛運

 

 困難な状況やシチュエーションであればあるほど、燃え上がります。
 周囲からどんなに反対されようとも、「あの人には自分が必要なんだ」と妄想を抱き、突っ走っていきます。
 身近な人の意見には、耳を傾けた方が無難です。

仕事運・金運

 

 感情を抑えて理性的に振る舞って自分の意見を主張するようにすれば、周囲との協調も可能かもしれません。

健康運

 

 ストレスが原因となって、タバコやアルコールに逃避しがちで、身体を壊してしまいます。

相性診断

 
   相性最高   相性最悪 
 恋愛 9月23日生まれ 10月13日生まれ
 友情 5月20日生まれ 7月9日生まれ
 仕事 5月30日生まれ 11月25日生まれ

ラッキーアイテム

 
 ラッキーカラー 緑色
 ラッキーアイテム フラダンス

誕生花

 

 マツ(Pine)。
身近な植物図鑑:クロマツ

 

花言葉

   

 不老長寿。

 

誕生花物語

   

ワタ マツ科の針葉樹で、常緑高木です。
 古代ローマでは、マツの木は不滅の愛を表すシンボルでした。
 松ぼっくりは誰もが知っていますが、マツの花を知っている人は少ないのではないでしょうか。
 マツの花は雄花と雌花に分かれて咲きます。5月頃、特有の香りを漂わせながら花開きます。

 

誕生花占い

   

 まれにみる浪費家です。
 目に入るものはすべて欲しくなってしまいます。人の恋人まで、手を出したくなってしまう悪い癖を持っています。
 本命のパートナーを、大切にするようにしてください。

誕生石

 

 ピンク・サファイア(Pink sapphire)。

 

宝石言葉

   

 かわいらしさ、ラブチャンス。

 

誕生石物語

   

 クリスマスプレゼントを用意し、玄関にはリースを飾り、さらにクリスマスツリーも飾り付け、忙しくも楽しいとき。クリスマスツリーに使う常緑樹のモミの木には、不死、不変、再生を表し、太陽と生命の木と言われています。りーつに使われるヒイラギは、白色の花を咲かせ、赤い果実をつけ、緑色の葉が茂る、クリスマスカラーをしています。永遠の生命、歓喜を表しています。
 七面鳥は宝石の鳥とも呼ばれ、青、蒼白、赤色に変化する能力を持つと信じられてきました。古代メキシコでは、聖鳥とされ、感謝祭や祝賀祭の儀礼的宴席には欠かすことのできない料理となっています。アメリカの伝承では、野生の七面鳥のクチバシの近くに生えている羽毛を身に付ければ、恋人に気に入られるようになると言われてきました。
 聖なる宝石、愛の女神の色のピンク・サファイアは、クリスマスに新しい愛のプレゼントを暗示してくれます。

 

誕生石の特徴

   

 10段階で表示されるモース硬度は、9あります。サファイアはダイヤモンドに次ぐ硬さを誇ります。
 薬品にも強い性質を持っているので、耐久性のある宝石で、毎日安心して身に付けることができます。
 多くの色調を持っているので、ピンクを始めとしたマルチカラーとして楽しむこともできます。美しい輝きをアピールできる宝石です。

 

誕生石占いと誕生石の力

   

 冒険好きのチャレンジャーで、現実よりも未来を見つめています。
 恋愛においても、そうした性格が反映し、ロマンチストなのに強がりで見栄っ張りです。
 ピンク・サファイアを身に付けていれば、愛の女神のパワーと淡い色が、本来持っている素直さや優しさを演出してくれます。

12月14日の出来事

この日生まれの有名人

 

 1503年、ノストラダムス(医師、予言者)
 1901年、阪東妻三郎(映画俳優)
 1948年、錦野旦(歌手)
 1955年、世良公則(歌手)
 1964年、高野寛(ミュージシャン)
 1964年、大善尊太(大相撲力士)
 1968年、勝間和代(経済評論家)
 1979年、中野美奈子(アナウンサー)
 1988年、坂本勇人(プロ野球選手)

今日は何の日

 

●忠臣蔵の日
 1702年(元禄15年)。言わずと知れた、赤穂浪士四十七志の討ち入りの日です。浅野の殿様は神経衰弱だった、吉良は本当は良い人だった、大石内蔵助はただの女好きで遊里に通いたいだけだったなど、現在でもさまざまな議論がなされています。年末になると豪華安と人による忠臣蔵を見ないと、安心して新年を迎えることができないという年配の人もいるほどです。ギャラも製作費も高騰し、全員に見せ場を作らなくてはいけないので、制作側も大変です。この日はゆかりの地で行事が行われ、とくに義士たちの眠る高輪泉岳寺での義士祭が有名です。墓参者は途切れることなく続き、人では5万人にも達します。忠臣蔵人気は永遠に続きそうです。
●世界初の南極点到達
 1911年(明治44年)。ノルウェーの探検家ロアール・アムンセンと4人の隊員が、イギリスのスコット隊と争って、約1ヶ月先に南極点に到達しました。
●戦艦「榛名」が進水
 1913年(大正2年)。日本海軍の戦艦「榛名」が進水しました。榛名、感激です!
●南極到達不能極に到達
 1958年(昭和33年)。ソ連の南極探検隊が、南極大陸の到達不能極に史上初めて到達しました。
●豊川信用金庫が取り付け騒ぎ
 1973年(昭和48年)。「就職が豊川信金に決まったってばよ」、「へ〜、大丈夫?あそこ、潰れるらしいよ」、「あらやだわってばよ!」。愛知県の女子高生の他愛もない会話が、美容院やクリーニング店で次々に広がっていきました。そこに偶然120万円おろした見知らぬ男性が現れたため、町中がパニック状態になりました。豊川信金小坂井支店には、1650件、4億9000万円にも及ぶ払い戻し請求が殺到しました。警察が捜査に乗り出しましたが、悪意を持った人は一人もいないデマ騒動と判明しました。

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