三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 12月22日生まれ
地道な努力で成果を残す、不言実行の実践者です。 継続は力なりの言葉を地で行くような、根気強さの持ち主です。たとえ何年かかろうとも、目標を達成するためには努力を惜しまないので、周囲の人々からは絶対的な信頼を寄せられます。 自分が築いたものに対する執着心は、かなり強くなります。 部下、後輩、子供など、目下の存在には支配的な態度になり、反感を買ってしまうことが多いです。 熱意が執着へと変わる、プチ・パラノイアです。 目標を達成すると、それに費やした労力に比例して、執着心が強くなります。 自分の業績に続く人間には、自分が示したルールに従うことを強要します。従わない人には、激しい敵意を向ける傾向があります。
人当たりは良いのに、人見知りが激しいです。よっぽど心を許した相手でないと、自分の領域には踏み込ませない鉄壁のガードを持っています。 パートナーには甘えもあって横暴に振る舞い、愛想を尽かされることが多いです。
時間はかかりますが、不屈の精神でどのような分野でも成功することができます。
我慢強い性格が災いし、症状があるのに我慢して病気を悪化させてしまいます。 些細な不調でも、早めに診察を受けるようにしましょう。
アンブローシア(Ambrosia)。
幸せな恋。
キク科の一年草です。和名はブタクサと言います。 日本には明治時代初期に入ってきた外来種です。 短期間で広がり、日本各地の道端や荒れ地などに、花を咲かせています。 花粉症を引き起こす植物としても知られていますが、花そのものは優しい雰囲気を持っています。
上昇志向が強いタイプです。 人を押しのけて出世した結果、孤独になってしまいます。 エネルギッシュな生き方をするよりも、自分をじっと見守ってくれる信頼に応えるようにしましょう。 平凡な幸せほど、貴重なものであると気が付いてください。
オールカラー・トルマリン(All color tourmaline)。
グローバルな思考。
冬の真ん中に当たる当時のころ。正午の太陽の高さが一番低く、一年中でもっとも日中の時間が短い日です。しかしまだ、厳寒にはならずに、寒さの本番はこれからです。今日から始まって、3月21日〜22日ごろまでが、天文学的には冬になります。 寒さに備える知恵が習慣として残され、ヘルシーで健康的な習慣となっています。温かいゆず湯に入ったり、南瓜(なんきん)、金柑(きんかん)、寒天、人参、蓮根(れんこん)、銀杏(ぎんなん)、うどんなど、言葉の最後に"ん"が付く食べ物を食べると、"運"が開けると言われています。 冬(陰)が始まり、春(陽)に良い運が巡ってきますようにと、宝石のトルマリンは"ん"で終わっている宝石です。ピンク色で恋愛運、グリーンで長寿、組み合わせを楽しみながら、色に込められた意味を考える楽しみのある宝石です。
結晶を熱すると電気を帯びることから、和名は電気石と呼ばれています。 多くの色調を意味する、トルマリを語源とする宝石が、トルマリンです。 構成成分が複雑なので、様々な色のものが存在します。色、キャッツアイ石、色の重なりを示すものなど、楽しみ方も豊富です。 10段階で表示されるモース硬度は、7〜7.5あり、宝石としては平均以上の硬さを持っています。
自分を大切にしすぎる性格で、保守的な人です。 ときには冒険することも必要ですしょう。 恋愛でも、パートナーをアッと言わせて心を掴むような出来事は新鮮で良いものです。 その時の気分によって色を使い分けることができる、カラートルマリンを身に付けてみましょう。
1546年(天文15年11月29日)、黒田孝高(戦国武将) 1858年、ジャコモ・プッチーニ(作曲家) 1926年、ジョージ・ロイ・ヒル(映画監督) 1947年、塚原光男(体操選手) 1956年、村上弘明(俳優) 1957年、吉村明宏(タレント) 1964年、江原啓之(スピリチュアルカウンセラー) 1966年、国生さゆり(女優) 1968年、ずんの飯尾和樹(お笑い芸人) 1981年、安めぐみ(タレント)
●859年ぶりの女性天皇 1629年(寛永6年11月8日)。紫衣事件で、後水尾天皇が明正天皇に譲位しました。称徳天皇以来859年ぶりに、女性天皇が誕生しました。 ●廻り舞台の考案 1758年(宝暦8年)。狂言作者で芝居茶屋の主人だった並木正三が、道頓堀座で廻り舞台を考案しました。 ●ドストエフスキーに恩赦 1849年(嘉永2年)。社会改造計画に加担したとの疑いで、逮捕されてしまいました。ペテルスブルグの練兵場で銃殺直前に、皇帝恩赦で罪を減ぜられ、シベリアへ流刑となりました。 ●初の内閣発足 1885年(明治18年)。太政官制度を廃止して、第1次伊藤博文内閣が成立しました。内閣には維新の大物たちがズラリと並び、平均年齢は46.2歳でした。 ●数え年から満年齢に 1902年(明治35年)。年齢計算ニ関スル法律が施行されました。それまでの数え年に代わり、満年齢を使用するよう定められました。 ●労働組合法制定記念日 1945年(昭和20年)。労働組合法が制定されました。 ●ブランデンブルグ門の開通式 1990年(平成2年)。東西ドイツの統一によって、18年ぶりに、ブランデンブルグ門の通行が自由になりました。 ●カボチャの日 一年を通してもっとも昼が短い冬至は、毎年今日くらいになります。冬を健康に過ごすために、ゆず湯に入ったり、カボチャを食べたりする風習があります。ハウス栽培によっていつでも野菜が手に入るようになった現代とは違い、昔は今の時期が緑黄色野菜の端境期です。保存のきくカボチャは、貴重なビタミン源でした。特にビタミンAの不足は、病気に対する抵抗力を衰えさせるので、冬至の習慣は、昔の人が身に付けた生活の知恵と言えます。本格的な冬に備えて、栄養価の高い食品を食べて、風邪をひかないように気を付けましょう。 ●冬至 二十四節気の1つ。太陽の黄経が270度の時で、夜が最も長くなる日です。多くの場合12月22日すが、年によって12月21日になることもあります。