キサゴとイボキサゴの見分け、難しいですよね・・・。どちらも個体差が大きいので、外見ではそっくりのものもいるし、中間型みたいなのまでいるし。正確に見分けるにはやはり、DNA分析するしかないのかな?
貝殻の表面にイボがあればイボキサゴってことになるのかな。そうじゃなかったら、裏返して底の部分を見比べるしかないのかなー。底の部分が大きければイボキサゴで、小さければキサゴになるのかな。模様で見分けるっていうのは、かなり難しいかもしれない。慣れればわかるようになるのかな〜?
お味噌汁に入れたりして、食用になることもあるようです。あまりスーパーで見かけることは少ないかも。売ってても意外と高いんだよねー。
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