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[和名・種類] |
マツヨイグサ |
[学名] |
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[英名] |
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[名前の由来] |
待宵草。花が夕方に咲くので、宵を待つ草という意味。 |
[分布] |
日本各地 |
[科名] |
アカバナ科 |
[花色] |
黄色 |
[花期] |
5月・6月・7月・8月 |
[特徴・解説] |
海岸や河原などに生える、チリ原産の越年草。茎は赤みを帯びることが多く、高さ30〜100cmになります。葉のわきに径3〜5cmの黄色い4弁花をつけます。夕方開花し、翌朝しぼむと橙色になります。葉は粗い鋸歯のある線状披針形で、中央脈は白い。果実は長さ2〜3cmのさく果。 |
[レポート] |
種別の判定に自信がないです・・・ |
[写真撮影] |
2003年04月--日 |
[関連ページ] |
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