そらいろネット > 身近な植物図鑑 > 7月に観察できる植物図鑑
いよいよ夏の山野草が観察できるシーズンとなります。しかし野原は草がたくさん生え、雑木林の中も植物が生い茂り、観察しづらい季節となります。道端や公園でも、十分に植物観察はできますよ。 植物観察・自然観察をしたい子供たちは、お父さん、お母さんなど、大人と一緒に観察に行きましょう。 昆虫たちも活発に動き始めますので、植物だけでなく、昆虫観察もできます。ただし、必ず虫除けを持参しましょう。水分補給も忘れずに。スズメバチと日射病から守るために、白い帽子をかぶろうね。
7月に観察することができる、野草、雑草です。 日本に自生する野草・雑草など、野生化している草本植物です。おもに園芸で栽培される植物が逸出して野性化している場合、園芸種のページに掲載しています。 観察できる場所は、道端、平地、畑地、山地、雑木林、里山、水辺、湿地、海岸、沿岸部などです。
7月に観察することができる、草花、野菜、観葉植物、多肉植物、園芸種です。 日本に自生する野草・雑草とは異なり、栽培種として作られた植物です。日頃から食べている野菜、園芸で栽培される草花などです。一部、野生化しているものもあります。 観察できる場所は、花壇、畑、人家の庭、園芸店などになります。
7月に観察できる、樹木です。 日本に自生する樹木です。草本のように見える低木も、巨大な巨木も、木本に分類される植物です。 観察できる場所は、道端、平地、畑地、山地、雑木林、里山、水辺、湿地、海岸、沿岸部などです。
7月に観察できる、花木、果樹、街路樹、公園樹、観葉植物です。 日本に自生する樹木とはことなり、栽培種として作られた樹木や、海外から導入された樹木です。園芸・ガーデニングで栽培されるほか、街路樹や公園樹として栽培されたり、果樹園などで果物の収穫を目的に栽培されます。 観察できる場所は、道端、公園、人家の庭、垣根、園芸店などです。
7月に観察できる、シダ植物、コケ植物、キノコです。 この他にも、空の写真、景色の写真など、分類できない写真も掲載しています。種類の特定ができなかった植物も掲載しています。もしご存知でしたら、教えていただけると助かります。 観察できる場所は、道端、平地、畑地、山地、雑木林、里山、水辺、湿地、海岸、沿岸部などです。
花色別索引ページに飛びます。迷子にならないように気を付けてください。