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ヒヨドリ


ヒヨドリ

[名前・種類]

ヒヨドリ

[学名]

Hypsipetes amaurotis

[英名]

Brown eared bulbul

[名前の由来]

鵯。

[分布]

日本各地

[科名]

スズメ目ヒヨドリ科

[鳴き声]

ピィーピィー、ピーヨ(甲高い大きい声で)。

[時期]

寒地:4月・5月・6月・7月・8月・9月・10月
暖地:通年

[特徴・生態]

 低山〜山地の林や、人家付近の街路樹、公園などの樹木のあるところに幅広く生息する留鳥。
 全長は約28cm、翼開長は約40cmになります。全身が灰色で、翼や胸は黒っぽく、頬が赤褐色です。尾は長く、脚は短くて弱いです。
 大きな波形を描くような飛び方をします。
 繁殖期にはコガネムシなどの昆虫類を好んで食べますが、秋〜冬にかけては果肉の柔らかい草木の実を好みます。また、花蜜も吸います。花粉の媒介や、種子を遠くへ運ぶ役割も果たしています。
 北国や山地で繁殖する個体は、秋になると群れで南へ移動します。春秋に移動するものは群れを作る習性があり、甲高い声で鳴き交わします。
 樹林中の樹木に営巣します。
 日本〜台湾までに分布し、多数の亜種が区別されています。

[観察・感想]

 サクラの花の蜜を吸いにやってきたのかな?ヒヨドリです。
 花の蜜を吸ったりするけど、そんなに小さな鳥っていうわけでもないんですよ。ある程度の大きさのある野鳥です。でも、くちばしを見るとわかるかなー。とても細いくちばしをしているでしょ?こういった形をしている野鳥は、花の蜜が吸いやすいような形をしているんですよ。ガラパゴス諸島のフィンチとかいう小鳥の進化が有名だったような、ボクの勘違いだったような・・・(^^;)
 大きな群れを作る個体群もいて、駅前や公園の街路樹に集まったりすることもあるので、厄介者扱いされてしまうこともあります。ヒヨドリに罪はないんですけどねー、ヒヨドリにとっては外敵から身を守るために、住み着きやすい場所なのでしょう。

[写真撮影]

2007年02月11日

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