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ギンヨウアカシア。別名、ミモザアカシア、ハナアカシア。 身近な植物図鑑:ギンヨウアカシアの花
あつい友情。
マメ科に属する植物で、オーストラリアに自生しています。葉が白っぽく銀色に見えることから、ギンヨウアカシアの名前が付けられています。 長く伸びた枝に、黄色の花が群がって咲きます。マメ科の植物であるため、花が咲き終わるとマメが付きます。 現在では世界中で広く栽培される、ポピュラーな植物です。
バイオリズムの波が大きいのが特徴です。 低調期は充電に充てて、思い切って長期間の旅行に出掛けるなどがオススメです。旅行先で出会った人が、今後の人生のキーパーソンとなる可能性があります。 晩年運はとても良いので、焦らないようにしてください。
センテッドゼラニウム。 ベランダ園芸:ゼラニウムの育て方
思いがけない出会い。
南アフリカが原産の、フウロソウ科の植物です。 センテッドゼラニウムとは芳香のあるゼラニウムの総称で、レモンゼラニウム、ローズゼラニウム、ペパーミントゼラニウムなど、とても多くの種類があります。 もともとゼラニウムは、葉や茎にイヤなにおいを持っています。これらのゼラニウムは、ハーブの一種として料理やクラフトに使われています。 花は可愛らしいので、観賞価値も高い植物です。
欲のない人です。 せっかくの大役が回ってきても、自分にはふさわしくないと思ったら、他の人に譲ってしまいます。 身近な人から見れば歯がゆさすら感じてしまいますし、叱咤激励を受けることも多いです。 それでも周囲の評価には耳を貸さず、一人で自分の実力を身に付けていこうとするタイプです。 自分の考えを周囲に伝えて、理解してもらう努力が必要です。
バイカラー・クォーツ。
Moved to the spring。
ギリシャ神話に登場する女神アテナ(ローマ神話ではミネルバ)が誕生した頃。神殿アクロポリスへ行列し、生け贄を捧げ、競技や競演が開かれる大きな祭りが行われます。神の中の神父ゼウスの頭から甲冑を付けて生まれ出たと言われている、知恵、学芸、戦いの女神に捧げるパンアテナ祭。 ローマの軍神マルスの月(3月、March)には、魂の回復を計り、ヤリ、盾、馬具など、戦いに使用する武具を整えます。19日は盾を清める日です。 歴史上、戦闘的民族のオスマントルコ(サイヤ人でない)のエンブレムであるチューリップは、今日の誕生花とする説もあります。 ちょうど今頃の季節は花爛漫、変わりやすい天気、活動の時期です。 ひとつのカット石の中に2色の色を持ったバイカラー・クォーツが、この季節の多重性を表しています。
クォーツは宝石の中心的存在で、モース硬度は7あります。 クォーツが宝石の中心的存在に慣れたのは、地球に一番多い酸素と、二番目に多い珪酸の化合物であるためです。そのため、クォーツはさまざまな場所から産出されます。 しかし、ひとつのカット石の中に2色を示すバイカラー・クォーツは、とても希少な宝石です。
天性の鋭い直観力を持っています。そのため、相手の望みや身近に迫る危機を、いち早く察知することができます。 しかし、思い込みが、物事を泥沼へと引きずり込んでしまうこともあります。 情に溺れず、自分の立場を良く見付けることが大切です。 二面性の色を持ったバイカラー・クォーツを身に付けておけば、自分をサポートしてくれるでしょう。
パール。
健康・長寿。
イギリスの王冠には7つの大真珠が象眼されています。この真珠は、フィレンツェの富豪メディチ家からフランス王家に嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスが伯父であるクレメンティス法王から贈られたものです。 その後、フランス国王に嫁ぎながらすぐに未亡人になってしまい、イギリスに送り返されました。そして、スコットランド女王になったメアリ・スチュアートに贈られ、メアリの死後はイギリス王室の王冠を飾ることになりました。