そらいろネット > こころコミュニティー > 誕生日占い > 6月2日生まれ
悩み事を何でも引き受ける、スマートな救世主です。 人の悩み事を聞いて、困難から抜け出させる能力に優れています。 何よりも、問題解決に意欲を燃やします。 周囲からはいつも大変そうな人だと思われがちです。しかし、自分ではそんな状況を楽しんでいるので、物事が順調なことばかりだと物足りなくて落ち着きません。 困難と戦っていたいという欲求を満たすために、わざと自分でトラブルを起こし周囲に迷惑をかけることがあります。 社交的で豊富なアイデアを常に持っています。周囲からは頼りにされます。 自分の立場を守るために、他人の足を引っ張るタイプです。 周囲の人間関係に、うまく自分を溶け込ませることができます。しかし、次第に自信を失っていき、ストレスを溜めてしまいがちです。
影があり、トラブルを抱えていそうな異性に惹かれがちです。 相手に合わせ過ぎてストレスを溜めこんでしまう傾向があります。 誠実な相手とじっくり向き合うことが、安定した幸せを手に入れる最初の一歩となります。
小さなことにこだわりすぎず、自立心を養うようにしましょう。 そうしていれば、社会ではなくてはならない存在になります。
人付き合いでの会食が多くなります。 太りすぎないように、体重の維持に気を配るようにしてください。
1740年、マルキ・ド・サド(作家) 1857年、エドワード・エルガー(作曲家) 1924年、飯干晃一(作家) 1932年、小田実(作家) 1941年、チャーリー・ワッツ(ミュージシャン) 1945年、三沢あけみ(歌手) 1970年、西川大輔(体操選手) 1976年、政井マヤ(アナウンサー) 1980年、ピースの又吉直樹(お笑い芸人) 1984年、兼崎健太郎(俳優) 1985年、沢城みゆき(声優) 1987年、三枝こころ(モデル)
●本能寺の変 1582年(天正10年)。毛利攻めのために中国地方出陣を命じられていた明智光秀が、京都の本能寺を奇襲し、織田信長を自害に追い込みました。明智光秀の言葉では、「仏のウソを方便といい、武士のウソを武略という」とあります。 ●横浜港開港記念日 1859年(安政6年)。1859年の今日、日米修好通商条約が結ばれました。同時に、横浜港が正式に開港しました。港町横浜は、今でも西洋文化の窓口となっています。かつては、戸数80あまりの貧しい漁村だった横浜村の砂州に波止場が設置されました。運上所(税関)が作られ、外国人居住地ができると、次々と商品たちが移り住みました。開港を記念した港まつりは、仮装パレードや蛇踊りなど、国際色も豊かです。1920年(大正9年)には、早くも記念バザールが開催されています。みなとみらい21、ベイブリッジ、山下公園に中華街など、家族連れでもデートでも楽しめる場所がたくさんあります。 ●国技館が完成 1909年(明治42年)。東京駅の設計でも有名な辰野金吾工学博士が設計し、総工費40万円かかり、当時としては東洋一の大建築物が両国にオープンしました。命名は板垣退助と言われています。3日後には夏場所が始まり、建物を見物に来た人も多く、初日は大入り満員になりました。現在の新国技館は、1985年(昭和60年)に完成しました。 ●日本初のパイプオルガンが完成 1932年(昭和7年)。日本楽器が、パイプオルガンを製作しました。
誕生花・誕生石占い:6月2日生まれ