三浦半島身近な図鑑 > こころコミュニティー > 誕生日・誕生花・誕生石占い > 11月17日生まれ
人と人との絆を繋ぐ、世話上手です。 公平な目で物事を見極める力を持っていて、ケンカの仲裁が得意です。 強い正義感と責任感の持ち主です。目の前に困っている人がいれば手助けすることをいとわず、争い事を何よりも嫌います。 自立心や向上心も強いです。 何もかもを自分の思い通りにしたがり、高圧的な態度を取ってしまうことがあります。しかし、歩み寄りが大切なことも、ちゃんと理解しています。 人の心を慰み者にする、とんでもな猫かぶりです。 自己満足に凝り固まった正義感を振りかざして、お高く留まっていい子ちゃんぶっています。 悪質な食わせ者で、困っている人を助けているのに、他人の運命を握る優越感に浸っており、それを快感にしています。
恋愛に関しては、焦らずゆっくり慎重にがモットーです。 心を開いて打ち解けるようになるまでには、かなりの時間を必要とします。 抱擁力はあまり持ち合わせていません。頼られるよりも頼る方が、関係がスムーズにいきます。
地位やお金には固執せず、時の流れに身を任せていれば大丈夫です。
精神的なトラブルが引き金となって、内臓疾患を抱えてしまうことになりそうです。
黄色花のキク(Florists' daisy)。 身近な植物図鑑:キク
困難に耐える。
キク科の多年草です。 古代中国の帝は、遠い異国の地に不老長寿の植物があると聞いて、手に入れるように命令を出しました。 その遠い異国の地は日本、不老長寿の植物はキクだと言われています。 花をめでるだけではなく、お茶にしたり、お酒に浮かせたり、ご飯に炊きこんだりと、さまざまな使い方があります。
傷つくことを恐れない、チャレンジャーです。 ときには無謀とも思えるようなことに、挑戦することもあります。 恋愛でも、平凡な恋では満足することができません。
グリーン・アベンチュリン・クォーツの勾玉(Green aventurine quartz)。
機会をつかむ。
日本では囲碁や将棋、ヨーロッパではチェスなどは、宮廷の優雅な遊び道具でした。男女が対等に楽しめ、宮廷恋愛作法としても取り入れられており、子供から大人まで、年齢や性別に関係なく楽しむことができるゲームです。 王の遊戯と言われるチェスは、ペルシャ語でシャー(王)に由来します。王を脅かすことが王手、敵の王を逃げられなくするチェックメイトも、アラビア語で「王は亡くなった」に由来する言葉です。人を退け、妨害し、騙すという意味を持ちます。 ゲーム運が上昇するお守りは、グリーン・アベンチュリン・クォーツです。キラキラ輝く特徴を持ったアベンチュリン効果は、チャンスの意味を持っています。人の心を無心にさせてくれる勾玉は、賭け事が大好きなギャンブラーのためのお守りに最適です。
翡翠(ひすい)によく似た宝石で、グリーン・アベンチュリン・クォーツと言います。 クォーツ(水晶)の中に、緑雲母の円盤状細片結晶が内包されています。そこから光が反射し、キラキラ輝くアベンチュリン効果を発します。 アベンチュリン効果が、見分けの鑑別上のポイントになります。 ケアに関しては、他のクォーツ類と同じで、特別な心配のいらない宝石です。
自分から動くことなく勝利を手にする、強運の持ち主です。 勝負事が大好きですが、自分勝手を通しすぎると勝負運が急降下し、負けてしまうようになります。 人の個性を尊重して、接するようにしましょう。 守り石には、ギャンブラーズ・ストーンとも呼ばれるグリーン・アベンチュリン・クォーツの勾玉が最適です。
1790年、アウグスト・フェルディナント・メビウス(数学者) 1904年、イサム・ノグチ(彫刻家) 1906年、本田宗一郎(実業家) 1925年、ロック・ハドソン(俳優) 1929年、納谷悟朗(声優) 1929年、五島勉(作家) 1934年、井上ひさし(小説家) 1936年、井川比佐志(俳優) 1936年、山口崇(俳優) 1939年、内田裕也(ミュージシャン) 1959年、小野みゆき(女優) 1966年、ソフィー・マルソー(女優) 1968年、ますだおかだの岡田圭右(お笑い芸人) 1968年、大浦龍宇一(俳優) 1969年、置鮎龍太郎(声優) 1969年、木村一八(俳優) 1970年、TOKIOの城島茂(タレント) 1975年、ユンソナ(タレント) 1978年、CHEMISTRYの堂珍嘉邦(歌手) 1986年、亀田興毅(プロボクサー)
●元号が養老に 717年(霊亀3年)。元正天皇が美濃に滞在中、土地の者が病に効くという泉を試し、老人にも良いだろうと元号を養老に改元しました。孝行息子の話は、後から付け加えられた脚色です。 ●スエズ運河の開通 1869年(明治2年)。フランスのレセップスが完工しました。ヴェルディの「アイーダ」は、スエズ運河開通を祝って作曲されました。レセップスはのちに、パナマ運河に着工しますが、こちらは失敗しています。 ●脚保険の第1号 1930年(昭和5年)。尼崎のダンサー宇根政子が、大阪海上保険会社と脚2本2万円の損害保険を契約しました。これに刺激された神戸のダンサー40人は、翌月に保険に加入しています。 ●ダライ・ラマ14世誕生 1950年(昭和25年)。テンジン・ギャツォが第14代ダライ・ラマに即位しました。 ●第1回ドラフト会議 1965年(昭和40年)。プロ野球の第1回新人選手選択会議(ドラフト会議)が開かれました。 ●マウスの特許 1970年(昭和45年)。アメリカ合衆国の発明家のダグラス・エンゲルバートが、マウスの特許を取得しました。 ●将棋の日 1975年(昭和50年)。暴れん坊将軍のモデルになった徳川8代将軍徳川吉宗は、大の将棋好きでした。一年に一度、江戸城で午前対局の日を作ったのが、旧暦の11月17日。「お城将棋の日」とされていましたが、1975年(昭和50年)に日本将棋連盟が将棋の日を制定しました。江戸時代には、大橋本家、大橋分家、伊藤家といった家元がありました。棋士たちは午前6時に登城すると、おごそかに張り詰めた空気の中で、午後4時ごろまで対局しました。盤は表面以外はすべて漆塗りで、見事な蒔絵が施され、駒は後水尾天皇親筆の駒を模した格調高いものです。明治維新によって、家元制度は廃止されてしまいました。 ●雲仙普賢岳の噴火、島原防災の日 1990年(平成2年)。長崎県の雲仙普賢岳の山頂部で水蒸気爆発が起こり、198年ぶりに噴火しました。