[観察・感想] |
アマクサクラゲの写真です。
でも、もしかしたら、海外に生息するクラゲの仲間だったりとかするかもしれない。アマクサクラゲにしては、触手の数が多い気がするので。アマクサクラゲの触手は、もう少し少なかった気がします。海外に生息するクラゲでは、和名が存在しない場合が多いので、図鑑として掲載するのが難しくなりますね。特徴や生態も、手持ちの図鑑では掲載されていないし。
オキクラゲの仲間は、どの種類も強い毒を持っているクラゲです。刺されると激しく痛みます。刺されると厄介なのに、長い触手を持っているので、ますます厄介な存在です。強く毒を持っているクラゲほど、長い触手を持っているという傾向があるみたいです。毒の弱いクラゲは触手を使わないため、短いのかもしれません。
こうしたクラゲが水族館に展示されていますが、どうやって展示するのか不思議ですよね。飼育員の人は、クラゲに刺されたりしないのかな?刺されないようにする予防法とか、あるのかな? |