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マツバボタン(Moss rose purslane)。 身近な植物図鑑:スベリヒユ科
無邪気。
スベリヒユ科の一年草です。ツルナ科のマツバボタンと、良く似ています。 太陽が大好きな植物で、日当たりの良い場所であれば、どこでも目に沁みるような鮮やかな花を咲かせます。 夕方、太陽が沈むころ、花も閉じてしまいます。 細い葉を松の葉に、華麗な花を牡丹に見立てたことから、マツバボタンと名付けられました。 ブラジル原産で、日本には江戸時代に渡来しました。乾燥に強い植物です。
愛情一筋なタイプです。 愛のためなら何でもできるバイタリティーを持ています。 幸福の本質を理解しています。
フレンチマリーゴールド。 ベランダ園芸:マリーゴールドの育て方
いつもそばに置いて。
メキシコから南アメリカが原産のキク科の植物です。 和名はマンジュギク(万寿菊)といいます。 16世紀、フランスのフランソワ王の庭園からヨーロッパ各地に広まったことから、フレンチの名前が付いたと言われています。マリーゴールドは、「聖母マリアの黄金の花」という意味になります。 春から秋まで絶え間なく咲き続け、独特のニオイが虫除け効果を持っているので、葉や花をポプリにしたり、虫除け剤に使われたりすることもあります。
創造的でクリエイティブな人で、つねに人とは異なるアイデアや発想を心の中に思い浮かべています。 感覚だけで生きているようなところがあるため、相手に合わせることは大の得意です。 口先では相手に合わせていますが、ただ話を聞いているだけで心はともなっておらず、冷淡な性格をしています。 悪い虫は近付きづらいのですが、せっかく好意を持ってくれた人すら寄せ付けない鉄壁な雰囲気を持っているので、たまにギャグをいうなどのユーモアも必要です。
ブラック・オニキスのビーズ(Bead black onyx)。
祈り。
旧暦では、中秋の名月にあたる頃になります。月を見上げれば、かぐや姫やウサギの話を思い出します。 そして今日は、終戦記念日。世界平和を考える日でもあります。 ヨーロッパ各国では、マリア様昇天の日として、ミサが捧げられます。聖母マリアは死後に復活し、聖母マリアの取り次ぎによって人間の身体に、死して後は魂として神の国で限りない幸福が与えられると信じられています。 神や先祖に手を合わせる時、キリスト教ではロザリオを使い、仏教では数珠を使います。ロザリオは祈りを意味し、数珠は悪霊邪眼を防ぎ、病気を予防すると言われています。どちらも精神の平穏を導くと信じられているクォーツ(水晶)の、ブラック・オニキスが良く使われます。
ブレスレットやネックレスに使用するため、糸を通す穴があけられたものがビーズです。 多くは丸型ですが、面カットされたもの、長型など、さまざまあります。 また、硬度の低さをカバーすることができます。 フラック・オニキスはクォーツファミリーの宝石です。ケアに関しては、一般的な使用では心配のいらない宝石です。
パワーが強く、走りながら物事を考えるタイプです。 恋愛においても一方的で、常にリーダーシップをとりたがります。 パートナーは、そうした態度に眉をひそめているようです。パートナーの心の動きを、見過ごしているようです。 必要以上の愛と熱を冷ましてくれるブラック・オニキスは、良い薬として効果的です。
シトリン。
夢を追って。
シトリンはおとめ座の守護石になります。おとめ座の人の運勢をより強化してくれるパワーを持っています。 おとめ座の女神イシスは、自身の死をもって人類の罪から救済したと言われ、シトリンにも同様の身代わりのパワーが潜んでいます。シトリンの持ち主に災いが襲いかかると、石の色が濁ったり、割れたりすることで、災いから持ち主を守ると言われています。 そして、持ち主に幸せが重なったとき、シトリンも元通りの輝きを取り戻します。
誕生日占い:8月15日生まれ