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[和名・種類] |
カズノコグサ |
[学名] |
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[英名] |
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[名前の由来] |
別名、ミノゴメ。数の子草。小穂の並ぶ様をニシンの卵にたとえました。 |
[分布] |
北海道〜九州 |
[科名] |
イネ科属 |
[花色] |
淡緑色 |
[花期] |
5月・6月・7月 |
[特徴・解説] |
田のあぜ道や、河川敷などに普通に生える一年草〜越年草。茎は軟らかく無毛で、高さ30〜90cm。茎頂に長さ10〜30cmの花序をつけ、短い側枝を左右に出し、その片側に2列に並んで、長さ3〜3.5cmの淡緑色の小穂をたくさんつけます。葉は緑白色の線形で、基部は葉鞘となります。 |
[レポート] |
ピンボケでスンマソン。どこにでも生えています。数の子部分の触り心地が気持ちいい。 |
[写真撮影] |
2003年04月--日 |
[関連ページ] |
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