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[和名・種類] |
オオアレチノギク |
[学名] |
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[英名] |
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[名前の由来] |
大荒れ地野菊。大きなアレチノギクという意味。 |
[分布] |
日本各地 |
[科名] |
キク科 |
[花色] |
黄色 |
[花期] |
7月・8月・9月・10月 |
[特徴・解説] |
道端や荒れ地に普通に見られる、南アメリカ原産の越年草です。
茎には軟毛が多く、高さ1〜2mになります。茎上部に長さ約5mmの頭花を多数つけます。舌状花は小さく目立ちません。
根生葉は倒披針形で、茎葉は狭披針形です。両面に短毛があります。果実は淡褐色の冠毛のつくそう果です。 |
[レポート] |
アレチノギクと非常によく似ているので、もしかしたら間違っているかもしれません。ちょっと見分ける自信がないです。大は小を兼ねるということで・・・
ほとんど荒れ地と化した公園の中で撮影しました。手入れを怠ると、公園もあっという間にこんなになっちゃいます。こうなると、公園で遊ぶ子供達の姿を見かけることもありません(^^ゞ |
[写真撮影] |
2004年08月--日 |
[関連ページ] |
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