三戸のどこかにある、三戸遺跡から出土した、三戸式土器片です。 |
|
三戸で見付けた、鉄塔たちです。
送電線の鉄塔です。 |
|
三戸のどこかにある、がんだ畑遺跡から出土した、打製石器です。
旧石器時代〜縄文時代後期の遺跡みたいです。 |
|
神奈川縣と刻まれている、コンクリート製の道標です。
三浦半島各地で、似たような道標を見かけることができます。 |
|
水を溜める施設、堰、溜池。
ほ場整備事業によって作られた、沈砂池です。土砂を沈殿させ堆積し、水質を浄化させる貯水池です。 |
|
三戸地区で発見した、庚申塔たちです。
庚申信仰が盛んだったのでしょうか、非常に数多くの庚申塔が建てられています。平成の庚申塔もあります。 |
|
三戸で撮影した風景写真、景色の写真、その他いろいろなものの写真です。
印象に残った景色や、変わったものなど、自由に撮影した写真集。 |
|
浄土宗のお寺で、霊川寺や、地蔵院と呼ばれています。
境内にはいぼとり地蔵があり、願いが叶ったら、貝殻を供えるため、たくさんの貝殻が供えられています。 |
|
三戸で発見した、マンホールの蓋です。
消火栓、防火水槽、下水道、側溝などに、金属製の蓋が使われています。地域ごとに、異なるデザインをしています。 |
|
三戸の氏神様、上諏訪社。
境内には、たくさんの灯篭が建てられているのが印象的です。 |
|
三戸に広がる海岸。
岩礁からなる海岸、砂浜からなる海岸、岩礁と砂浜が入り混じる海岸があります。お精霊流しが行われる海岸です。 |
|
三戸を管轄する消防団。三浦市消防団第12分団詰所。
なんといっても、木製の火の見櫓は必見です。 |
|
三戸では一番大きな民宿、旅荘三戸浜荘。
三戸浜海岸の目の前にあるので、海のレジャーや釣りの拠点に便利です。 |
|
小さな漁船が停泊する漁港、初声漁港。
いつも、たくさんの釣り人が竿を垂らしています。木造の、漁具の倉庫があります。 |
|
浄土宗のお寺、光照寺。
入り口付近に、数多くの庚申塔が並んでいます。さまざまな伝説が残されているお寺です。境内にはスダジイの巨木が生えています。 |
|
ため池、堰、用水池。
たぶん、農業用の溜池だと思うのですが。水道は通っているし、農地が多いので、沈砂池かもしれません。 |
|
三戸友澄と、その家臣が眠る墓所がある公園。
三戸友澄は三浦一族の一人で、三浦義澄の子です。承久の乱で討ち死にしました。石柱はあっても、お墓は見付かりませんでした。 |
|
浄土真宗のお寺、寶徳寺。
古くは天台宗の寺院でしたが、戦国時代の頃、了善という僧侶によって、浄土真宗に改宗しました。石塔や石碑も多いです。 |
|
浄土宗のお寺、福泉寺。
隠れキリシタン、一切亡虫魚墓、徳本上人の念仏供養塔の石仏などがあります。大きな魚鼓や、黄色の手水鉢があります。 |
|
谷戸地形にある湿地帯です。
アシ原が続いています。沼なのか、溜池なのか、休耕田なのか、詳細は不明です。名前も私が勝手に命名しました。 |
|