三浦一族終焉の地、新井城です。地の利を生かした、天然の要害です。
1516年、北条早雲によって落城しました。 |
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小網代エリアで発見した車たち。
乗り物繋がりということで、馬まで!? |
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小網代のどこかにあるらしい、鵜ヶ島台遺跡の出土品です。どこにあるのか、よくわかんない(^^ゞ
石器の一種、石鏃です。 |
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油壺バス停もある駐車場で、油壺地区観光の拠点となる場所。
市営なので、ほかの駐車場より少し安いです。 |
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三浦一族の鎮守祭「道寸祭り」。毎年5月末の日曜日に開催されます。
荒井浜海岸で行われる笠懸が、メインイベントです。 |
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道寸祭りが行われる海水浴場。
とても綺麗な海岸で、透明度も高いです。冬季も営業してうる海の家も何軒か建っています。 |
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リアス式海岸となっている油壺湾。
波が穏やかなので、多くのヨットが係留されており、マリンレジャーが盛んです。 |
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三浦義同のお墓。
通称は、三浦道寸。三浦一族を率いて北条早雲と戦い、新井城に籠城して敗れました。 |
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三浦義意のお墓。
通称は、三浦荒次郎。三浦義同の息子で、三浦一族最後の当主となりました。 |
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三崎俳句会の田辺大愚の句碑。
地元の三崎に住んでいました。北原白秋が見た油壺の景色がココからの眺めかもしれません。 |
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三崎俳句会の田辺大愚の句碑。
地元の三崎に住んでいました。北原白秋が見た油壺の景色がココからの眺めかもしれません。 |
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三浦市内で活動している和太鼓グループ、三浦太鼓和太穂。
三浦国際マラソンや道寸祭りの際、勇ましい和太鼓を演奏してくれます。 |
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自分たちで作った甲冑を装って行進してくれる横須賀開国甲冑隊。
地元イベントではなくてはならない存在となりました。 |
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千葉県の無形文化財となっている、古武術の立身流です。
居合と剣術です。 |
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道寸祭りの備えて作られた祭壇。
ここで供養祭が行われたと思います。 |
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笠懸が行われる前の事前準備です。
開始時間後も、いろいろなことが行われていたため、なかなか始まりません。 |
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道寸祭りのメインイベント、笠懸。
武田流が実演してくれます。笠懸、流鏑馬、犬追物は、日本三大古弓馬術って言われています。 |
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笠懸が終わって、最後に表彰式があります。
好成績を収めた人には、記念品の贈呈があるようです。 |
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海洋生物の調査・研究を行っている臨海実験所。
年に数回、一般公開が行われています。 |
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小網代エリアで観察できた地層や地質。
三浦層群の三崎層と初声層になります。 |
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いるか・あしかショーが目玉となっている水族館。
かわうその森があります。 |
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油壺の穴場的スポット、胴網海岸。
砂浜は小さいですが、岩礁が多く磯遊びに最適です。 |
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油壺エリアの海岸のひとつ、横堀海岸。
コンクリートでできた遺構が多い海岸です。マリンレジャーに向いてそうです。 |
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巨大マリンリゾート施設、シーボニアマリーナ。
ヨットハーバーを中心に、さまざまな施設があります。 |
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国土地理院が設置した水準点。
フェンスに囲まれた内側には、何もありませんでした。 |
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国土地理院が設置した験潮場。
1895年(明治27年)に造られたレンガ造りの小屋があります。歴史的に重要な建物です。 |
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ひっそりとした公園。
初島・利島ヨットレース遭難の碑が建っています。 |
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三崎マリンが経営している油壺ヨットハーバー。
油壺湾に浮かぶヨットの景色を作っています。 |
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小網代エリアで発見したマンホール蓋。
消火栓や下水道など。 |
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小網代で撮影した風景写真・景色写真。
テーマを決めず、自由に写真を撮影しています。 |
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コンクリート製の小さな陸橋。 |
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東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(通称:三崎臨海実験所)の一般公開。
年に数回行われていましたが、耐震性の不足によって2016年3月を最後に一般公開が中止されました。 |
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