上の台中学校の下にあった、上の台遺跡です。現在は跡形もありません。
弥生時代から古墳時代にかけての、竪穴式住居跡などが見つかりました。 |
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横須賀市の市制100周年を記念し、建設された美術館。周囲の環境もデザインに組み込まれています。
週刊新潮の表紙絵を展示する谷内六郎館が併設されています。 |
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鴨居の古墳時代の鳥ヶ崎横穴です。
海上自衛隊鳥ヶ崎官舎の山腹にあった横穴群です。50以上もあったそうです。「 |
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現在の鴨居の総鎮守、鴨居八幡神社です。三浦一族の多々良四郎義春が鶴岡八幡宮を勧請したと伝えられています。
弥生時代〜古墳時代の遺跡もあります。 |
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鴨居のどこにあるのか、詳しい資料がないので良くわかりません。
とりあえず出土品の紹介をします。鴨居には遺跡や横穴が多いですね。 |
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日本初の洋式灯台。開国にあたり、諸外国から船舶航行の安全の要望によって造られました。
現在の灯台は3代目になります。 |
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観音崎海岸。
海水浴場、磯遊び、バーベキュー、釣りのポイントとして人気があります。要塞として使われていた、観音崎の遺構が数多く残っています。 |
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横須賀市市制100周年を記念して建設された、横須賀美術館。
展示品・美術品が映らない場所なら、撮影可能になっています。そのため、美術館内での記念撮影も可能です。
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横須賀美術館で展示されている作品。
地元で生まれたり、住んでいた人の作品。大正時代以降の作品を中心に、所蔵しています。 |
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東京湾の浦賀水道を往来する船舶。
観音崎は浦賀水道に近いため、大型船も近くで見ることができます。運が良ければ、潜水艦や空母を見ることもできます。 |
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鴨居で観察できる地層。
特に観音崎エリアは、地層が観察しやすい環境が揃っています。海辺では磯・岩場、観音崎公園内では切り通しが観察スポットになります。 |
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観音崎公園内にある、三軒家砲台跡。
明治時代に造られた砲台です。観音崎公園内には、江戸湾防備のために造られた台場がたくさんあります。 |
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とても細長い公園、三軒家公園。
三軒家の地名の由来を解説している看板が立っています。観音崎バス停の目の前にある公園。 |
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観音崎灯台に良く似た施設。東京湾を行き来する船舶の、安全管理を行っています。
レーダーで位置情報を確認したり、航路情報を提供したりしている、海上保安庁の施設。 |
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観音崎の自然を紹介している博物館。
小さな博物館で、展示点数も多くありません。飼育生物の展示で、実物を生きた状態で見ることができるのは魅力的です。 |
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観音崎の海岸にある石仏群。
説明看板には寂光土と書かれた、無縁仏の墓石群。江戸時代〜明治時代初期の無縁仏のようです。 |
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国土交通省が設置した地震計のひとつ。
現在は使われなくなり、取り壊されてしまったようです。三浦半島には活断層があるため、多くの地震計が設置されています。 |
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鵜羽山権現が祭られている権現洞。海蝕洞窟です。
船守観音と呼ばれる、十一面観音菩薩像が安置されていましたが、観音寺の移転と共に移されました。 |
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観音崎の地名の由来ともなった、観音寺跡。
観音寺は亀崎半島の先端に移転しましたが、火災により全焼してしまいました。 |
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詩人・西脇順三郎の文学碑。詩集『近代の寓話』に収められている、観音崎をモチーフにした『燈台へ行く道』。
ノーベル文学賞の候補にもなった詩人です。 |
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明治時代に造られた砲台。洋式砲台としては最初に造られた砲台です。
レンガ造りの砲台跡が残っています。24cmカノン砲が設置されていました。 |
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明治時代、砲台や軍事施設を建設するために造られたトンネル。
観音崎公園の開園に合わせて、改修工事が行われました。レンガを貼った綺麗なトンネルです。 |
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神奈川県最大の公園、観音崎公園。
海あり、山ありで、自然豊かな公園です。横須賀美術館、観音崎自然博物館、観音崎灯台も公園内にあります。レンガ造りの砲台跡は、見逃せない観光スポットです。 |
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観音崎公園内の観音崎園地を中心に行われるイベント。
舞台アトラクションのステージでは、アイドルが招待されパフォーマンスを演じてくれます。 |
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観音崎フェスタで開催されるイベントのひとつ、スタンプラリー。
会場に設置されたスタンプ会場を回ってゴールすれば、記念品のプレゼントがあります。 |
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